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第64回県下一周駅伝最終日
鹿児島、完全優勝でV2
大島、10位を死守

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 第64回県下一周市郡対抗駅伝大会最終日は2月22日、根占中下から鹿児島市役所までの11区間114・8キロで争われた。大島は5日間の累計33時間6分48秒で総合10位を死守した。
 最終日、大島は1区・南(樟南高)が6位と好スタート。2区・吉(奄美信用組合)が5位に順位を上げたが、3区以降で順位を落とし、6時間25分49秒、日間11位でゴールした。
 総合優勝は鹿児島が2連覇、5日間連続の日間優勝で完全制覇を成し遂げた。2位以下は姶良、川辺、日置と続き、Bクラスは川薩、Cクラスは日置が優勝だった。


※記録の詳細は公式サイトを参照!

※フェイスブックに全12チームのゴールシーンをアップしました。
「我慢」の大会
「力出し切る難しさ」実感
大島

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 今大会の5日間を川元英経監督(奄美市役所)は「我慢の大会だった」と振り返る。5日間、思い描いたようなレースがなかなかできず、岸田賢吾主将(同)は「力を出し切る難しさを感じた」。
 5日間とも1区では3―7位と好位置につけるも、2区以降で大きく順位を落とし、「1区の流れを生かせなかった」(岸田主将)。メンバー21人中9人が初出場で、中でも高校1、2年生のルーキーが思うような走りができなかった。「いつもは高校生が頑張ってチームを盛り上げるのに、今回は足を引っ張ってしまった」と2回目の出場になる中田仁(樟南高)は反省する。
 苦しかった5日間の中で、中田と南美空翔の樟南高2年生コンビは期待通りの走りをみせた。中田は初日の9区で区間3位、第3日の1区で5位。初出場の南は、第2日と最終日で1区を走り、それぞれ5位、6位と好走した。
 川元監督は「この5日間をチームで過ごすことが高校生の糧になる」と言う。「先輩たちが優しくて、知らない人たちでもみんな家族のような雰囲気で過ごすことができた」と中田。南はベテランの先輩たちと話をする中で「持ちタイムで負けている相手でも、粘る走りができれば勝つことができる」ことを学び、実践できた。
 苦しい大会だったが、川元監督は「持っている力は出し切れた」実感はある。ルーキーが経験を積めたことで、岸田主将は「来年以降悪くなる要素はない。未来は明るい」と前向きに考えていた。

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テーマ:陸上競技 - ジャンル:スポーツ

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