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奄美春秋



※管理人が奄美新聞に書いたコラムです。

 2回目となる鹿児島マラソンを走った。目標に掲げた自己ベスト3時間17分の更新は達成できなかったが、終日雨に見舞われた厳しいレースコンディションの中で、鹿児島の街のエネルギー、マラソンの魅力、様々なことを体感できた。
 初開催だった昨年に比べると、事前の盛り上がりはもうひとつのように感じたが、当日にスタート地点の会場に来ると、鹿児島最大のスポーツの祭りがやってきた空気を満喫できた。中央公園にはお祭りの屋台のようなおもてなしブースがあり、スタート地点のドルフィンポートまで、日ごろ車の往来が激しい道路が、ランナーたちで埋め尽くされていた。
 事前の予報では気温は高めということで、昨年のような暑さの中でのレースを予想していたが、スタート直後から少しずつ雨が降り出し、時間が経つにつれて激しくなった。そんな中でも大勢の人たちが沿道を埋め尽くし、声援を送ってくれた。給水所でボランティアをしている中高生の声援と笑顔に、何度パワーをもらったか分からない。
 降りしきる雨と寒さはランナーよりも彼らの方がきついはずなのに、誰もが少しでもランナーを力づけようとする心意気が伝わってきた。3時間32分49秒と、5分だけだが昨年よりタイムを縮めることができた。ゴールしたら思わずコースを振り返り、ここを走らせるために、尽力してくれたすべての人に感謝の気持ちを込めて頭を下げた。
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テーマ:マラソン - ジャンル:スポーツ

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