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Bリーグ2016-17第23節
猛追あと一歩、連勝ならず
レブナイズ

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 男子プロバスケットボールのBリーグは3月18日、B1、2の第23節が各地であった。B2西地区の鹿児島レブナイズは出水市の総合体育館で4位の愛媛オレンジバイキングスと対戦。67―75で敗れ、前日に続く連勝は果たせなかった。
 前半は一進一退の攻防が続いたが、第2クオーター残り1分、第3クオーターの開始2分半で相手のエース俊野達に4本のシュートを決められるなどで点差が開いた。最大19点差つけられる苦しい展開が続いたが第4クオーターで反撃。マーフィーの活躍などで残り1分半で6点差まで詰め寄り、最後はファールゲームで粘ったが、あと一歩及ばなかった。
 レブナイズの通算成績は6勝40敗で西地区の最下位。第24節は25、26日にあり、熊本ヴォルターズとアウエーで対戦する。


◇第23節
レブナイズ 67-75 愛媛
(13-14、15-22、15-21、24-18)


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最後まであきらめず!
チーム一丸の戦い
レブナイズ

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 前日に続く連勝はできなかったが、鮫島俊秀ヘッドコーチは「きのうよりも確かな成長が感じられた」と言う。
 シュート精度の向上という「永遠の課題」は、知恵と汗を絞って全力で取り組んでいるが、解決されたとは言い難い。1人で28得点を挙げて、勝利に導いた相手の俊野達主将のような絶対的なエースも出てきていない。だが「苦しいところを我慢して、最後に見せ場を作る」(鮫島コーチ)ことはできた。
 14点差を追いかける第4クオーターで、「秘策」(鮫島コーチ)としてとっておいた外国人をトップに置くゾーンプレスを仕掛けた。マーフィー=写真=やギルが高い位置でボールを奪い、速攻でシュートをねじ込み、点差を縮めた。
 「チーム一丸となって、それぞれが与えられた仕事をやり切れるようになった」と鮫島和人主将。マーフィーの出場時間はわずか13分27秒だが15得点を挙げた。11得点は第4Qに挙げたものだ。「プレータイムはコントロールできないけれども、コートに立ってやることはコントロールできる。やれることに集中した」とマーフィー。藤田は最後まで強気でシュートを打ち続け、頭山=写真=や林は、鮫島主将のバックアップでゲームをコントロールできるようになった。
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 球団の経営危機が表面化し、チーム存続に向けて一番の「妙薬」は勝つことだ。島根、熊本、広島と実力的に格上の西地区のチームが相手だが、鮫島コーチは「最後まであきらめずに戦う」と、駆けつけた出水のブースターの前で3度言い切った。

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テーマ:バスケットボール(日本) - ジャンル:スポーツ

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