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融資実行を一時回避・レブナイズ
支援に感謝、コートで恩返し
引き続き体制強化を目指す
レブナイズ

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 男子プロバスケットボールBリーグの鹿児島レブナイズは3月21日、鹿児島市の鹿児島アリーナで大山亮平代表らが会見。Bリーグに申請していた「公式戦安定開催融資」を一時的に回避できたことを報告し、支援への感謝と引き続き体制強化を目指して取り組む決意を述べた。

 レブナイズは2月末に球団の深刻な経営難から今季残りのリーグ戦の運営が滞る状況に陥り、Bリーグに対して融資の申請をして認められた。融資が実行されれば、今季の勝ち数が5減らされるペナルティーを科せられる。
 3月以降、選手会や県バスケットボール協会が中心に「レブナイズを存続させる会」が発足。街頭や公式戦会場で選手自らが募金活動をするなど、支援を呼び掛けた。その成果もあり、約20日間で約200万円の募金・寄付金が寄せられた。4試合あったホームゲームの観客動員も増え、グッズやスポンサー収入も増えて計約500万円の収入があったことから、一時的に融資の回避ができた。
 ただし、抜本的な解決ではなく、更なる運転資金の確保、負債の解消など様々な課題があり、大山代表は「引き続き募金を呼び掛けるだけでなく、ガバナンスの構築などクラブを支える体制づくりに取り組みたい。残り6試合、鹿児島アリーナであるホームゲームに計6000人以上の動員を目指す」と話した。林亮太GMは「募金活動をしていて小さい子が『将来レブナイズでプレーしたい』と言ってくれた。この想いに応えるためにもレブナイズを絶対に存続させたい」と語り、鮫島和人主将は「スクールで教えている子供たちからも激励してもらった。どんな状況でも最後まであきらめない姿をコートで見せて恩返しをしたい」と決意を述べた。
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 この日は、オフィシャルスポンサーであるインペリアルパートナー(新原章子・代表取締役)が経営するアフロカフェの鹿児島アリーナ店のプレオープンということで、大山代表、林GM、鮫島主将が支援へのお礼に訪れた。新原代表は「鹿児島の子供たちにとっても必要なチーム。今後も支援していくので頑張ってください」と激励した。

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テーマ:バスケットボール(日本) - ジャンル:スポーツ

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