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球春2017第5日
10人チーム指宿、逆転勝ち!
鹿玉龍、投打かみ合い快勝

170327-10指宿校歌_030
【2回戦・樟南二―指宿】勝利の校歌を歌う10人チームの指宿=県立鴨池

 第140回九州地区高校野球大会鹿児島県予選第5日は3月27日、鹿児島市の県立鴨池、鴨池市民、姶良市の姶良、3球場で2回戦8試合があった。


詳細な観戦レポートと写真は「高校野球ドットコム・鹿児島版」に掲載!

第5日の結果報告はこの文字をクリック!
樟南二―指宿戦はこの文字をクリック!
鹿玉龍―鹿児島戦はこの文字をクリック!
吹上―鶴丸戦はこの文字をクリック!
5校連合―樟南戦はこの文字をクリック!
大口―鹿中央戦はこの文字をクリック!
武岡台―種中央戦はこの文字をクリック!
ラ・サール―出水中央戦はこの文字をクリック!
種子島―神村戦はこの文字をクリック!

◇27日の結果
・2回戦(県立鴨池)
指宿 4-3 樟南第二
鹿児島玉龍 6-1 鹿児島
鶴丸 12-7 吹上
・2回戦(鴨池市民)
樟南 7-0 開陽・修学館・鹿児島東・串木野・加世田常潤(7回コールド)
鹿児島中央 7-0 大口(7回コールド)
武岡台 10-4 種子島中央
・2回戦(姶良)
出水中央 10-0 ラ・サール(7回コールド)
神村学園 9ー2 種子島

◇28日の試合
・3回戦(県立鴨池)
9:00 奄美―鹿児島実
11:20 古仁屋―松陽
13:40 徳之島―志布志
・3回戦(鴨池市民)
9:00 れいめい―鹿屋農
11:20 川内―池田
13:40 伊集院―大島

1つ勝つ難しさを痛感
樟南二(奄美新聞掲載)

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【2回戦・樟南二―指宿】3回裏樟南二一死二塁、代打・井上が左翼線二塁打を放ち3―2と勝ち越す=県立鴨池


 終盤まで優位に試合を進めていただけに、樟南二としては悔やまれる敗戦だった。「1つ勝つ難しさ」を泊和馬監督は痛感していた。
 ベンチ入り3人をインフルエンザで欠くアクシデントがあり「互いに協力し、共に創り上げる『共創』がどこまでやれるか」(泊監督)がテーマだった。
 初回は四球、けん制悪送球でピンチを広げ先制点を許したが、併殺で後続を絶ち1失点で切り抜けた。三回は併殺狙った送球が逸れたが、カバーした中堅手・本田が打者走者を一塁送球で刺した。四回には四球で出した走者をピックオフプレーでアウトにしている。ミスはあっても誰かがカバーし、ミスの連鎖を断ち切る野球ができていた。
 攻撃では相手を上回る13安打を放った。同点で迎えた三回には、代打・井上豪主将が勝ち越しの左翼線二塁打を放っている。泊監督が「交代で出る選手は流れを変えるのが仕事」と檄を飛ばして送り出した役目をきっちり果たした。
170327-9樟南二ベンチ前_030
 このまま勝ち切りたかったが終盤詰めの甘さが出て、自らで敗因を作った。七回の同点は二死からのエラーがきっかけ。八回の勝ち越し点は、ピックオフプレーの逆を突かれて走られ、二塁悪送球にカバーに入った外野手も処理をもたつく間に許した。泊監督は「心配していたことが最後に出てしまった。選手の気持ちをうまく切り替えられなかった監督の責任」と唇をかんだ。
 井上主将は「この試合でうまくいったこと、いかなかったこと、1人1人がどこまで自覚できているか」が夏は大事になってくると言う。敗戦の繰り返しを糧にチームはまとまりつつあり、あと一歩のところまではきている。夏を「自分たちが輝く舞台」(井上主将)にするために、この敗戦も立派な糧にするつもりだ。

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テーマ:高校野球 - ジャンル:スポーツ

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