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Bリーグ2016-17第25節
香川に競り勝ち7勝目
レブナイズ

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 男子プロバスケットボールのBリーグは4月2日、B1、2の第25節が各地であった。B2西地区の鹿児島レブナイズは鹿児島市の鹿児島アリーナで香川ファイブアローズと対戦。87―84で競り勝ち、7勝目を挙げた。
 立ち上がりから接戦だったが、第1クオーター、マドゥアバムのダンク、安慶のシュートで17―15と勝ち越すと、終始リードを保ち、第3クオーターでは67―54と14点差をつけた。第4クオーターで3点差まで詰め寄られたが、一度も追いつかれることなく勝ち切った。
 レブナイズの通算成績は7勝43敗で西地区の最下位。第26節は8、9日あり、広島ドラゴンフライズとアウエーで対戦する。


◇第25節
レブナイズ 87-84 香川
(24-20、21-17、24-22、18-25)


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気迫の勝利!
「リングに向かう気持ち」途切れず
レブナイズ

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【レブナイズ―香川】第3クオーター、レブナイズは安慶(右)がシュートを決め、57―51とリードする=鹿児島アリーナ


 最後まで息詰まる攻防が続いたが、第1クオーターでリードして以降、一度も追いつかれることなく勝ち切った。
 前夜、鮫島俊秀ヘッドコーチは「非常識な気迫を出して勝つ」と宣言した。経営難でチーム消滅の危機に立たされており、B2残留も厳しい中、チームにできることは規格外の気迫を出してコートで結果を残すのみ。そんな気迫が随所にあふれていた。
 「リングに向かってアタックする気持ちが途切れなかった」と鮫島和人主将。マドゥアバムはリングが変形するほどのダンクを何本も叩き込んだ。安慶、藤田ら日本人選手も恐れずにインサイドに切り込み、ミスがあっても他の選手がオフェンスリバウンドを取って攻撃を継続できた。松崎は泥臭くルーズボールに食らいついた。
 相手の危険な得点源・タプスコットには第1クオーターは安慶がボックスワンでマークし、第2クオーター以降はギルが主にチェックした。攻撃ではマーフィーやマドゥアバムが彼の守るインサイドに果敢に切り込み「40分間トータルで消耗させる」(鮫島コーチ)ことを意識した。34得点を許したが、残り1分のフリースローを1本ずつ外し、最後の3ポイントもフォームを崩させるなど、ボディブローのようなダメージを与えることに成功した。
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 マークしたギルは「右利きなので、左側に追い込むことを心掛けた」一方で、ボールを奪って攻撃に転じるときは「チームにエナジーを与えるプレー」で15得点、10リバウンドを記録した。3人の外国人選手がプロの仕事をこなすだけでなく、日本人選手も気迫のこもったプレーをやり切れるようになってきた。広島、島根、熊本と今後も格上のチームとの対戦が続くが、鮫島コーチは「このバスケットをやり続け、相手の心を揺さぶることができるかどうか」を勝利へのカギに挙げていた。

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テーマ:バスケットボール(日本) - ジャンル:スポーツ

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