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球春2017第12日
樟南、シード鹿城西に競り勝つ!
鹿実はコールドで4強へ

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【準々決勝・樟南―鹿児島城西】7回表樟南一死三塁、暴投で三走・新屋が生還、3-1とする=県立鴨池

 第140回九州地区高校野球大会鹿児島県予選第12日は4月4日、鹿児島市の県立鴨池球場で準々決勝2試合があった。


詳細な観戦レポートと写真は「高校野球ドットコム・鹿児島版」に掲載!

第12日の結果報告はこの文字をクリック!
徳之島―鹿実戦はこの文字をクリック!
樟南―鹿城西戦はこの文字をクリック!

◇4日の結果
・準々決勝(県立鴨池)
鹿児島実 8-1 徳之島(7回コールド)
樟南 3-1 鹿児島城西

◇7日の試合
・準決勝(県立鴨池)
10:00 大島―神村学園
12:30 樟南―鹿児島実

勝ちたい気持ち、空回り
徳之島(奄美新聞掲載)

170404-1徳之島盗塁_030
 自分たちの力で壁を乗り越えようと強豪・鹿児島実に挑んだが無念のコールド負け。中原陸主将は「勝ちたい気持ちが空回りした。まだまだ力が足りなかった」と悔しがった。
 初回の先制点には、徳之島野球の神髄が凝縮されていた。二死から四球で出塁した3番・澤村洋飛は「相手投手はクイック投法がうまくないから走れば決まると思った」と二盗を決める=写真=
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 直後のボールを4番・太良優伸が右中間に運び=写真=、今大会無失点だった鹿実から先制点を奪った。「低めを捨てて、高めに浮いた球だけを狙っていた」と太良。ここまで打ち勝ってきたが「鹿実の投手をただ打つだけでは崩せない。走者と打者の共同作業で崩す」(川尻信也部長)作戦が的中した。
 だが二回以降、走者を出しながら自らのミスで初回の良い流れを継続できなかった。二、三、四回と走者がけん制で刺された。初回、二回と盗塁が決まり、相手は執拗にけん制を繰り返す。本来なら走者に注意が分散する分、打者に集中できなくなるところを初回のように狙い打つはずだったが、そこに中原主将の言う「勝ちたい気持ちの空回り」があった。
 二回の2失点は2つの暴投で失ったもの。捕手・太良は「日ごろの練習が足りなかった」と反省する。田村正和監督が異動し、4回戦、準々決勝は「自立」がどれだけできているかが試された。持ち味を発揮して8強入りはできたが、強豪私学にはまだまだ通用しないことを痛感した。「どういうときにうまくいって、どういうときに点を取られるかがよく分かった。この経験を島に持ち帰って、もっとレベルアップする」とエース澤村は誓っていた。

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テーマ:高校野球 - ジャンル:スポーツ

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