鹿児島在住のスポーツ記者が発信するスポーツ情報サイト

ギャラリーショッピング
レブナイズ、B2ライセンス不交付
レブナイズ、B2残留ならず!
B3参入目指して新体制
園田氏(奄美出身)ら新取締役

170405レブナイズ新体制01_030
 男子プロバスケットボールのBリーグは4月5日、理事会を開き、B2西地区に所属する鹿児島レブナイズの来季のB2ライセンスを不交付とした。レブナイズを運営するスポーツフロンティア鹿児島は鹿児島市の鹿児島アリーナで会見し、大山亮平代表取締役=写真=が「私の力不足で多くの県民が寄せてくれた期待に応えられなかった。今リーグを戦っている選手にも申し訳ない」と陳謝した。

 不交付の理由は、1億円という売上高基準に対して、チケット販売、スポンサー収入などが伸び悩み、約6500万円しか挙げられない見込みである点や、現在Bリーグに対して公式戦安定開催融資を申請するなど資金繰りが悪化している点が挙げられた。
 これによりレブナイズは事実上、来季のB2残留が不可能となり、今後は1つ下のカテゴリーであるB3に参入申請をしてチームの存続を目指す。B3参入の前に、まずは今季のリーグ戦残り試合を滞りなく終え、経営体制の強化が急務になる。
170405レブナイズ新体制02_030
 会見ではフロンティアの新経営体制も発表され、大山代表に加えて、奄美出身でアイズカンパニー代表取締役会長の園田明氏=写真左=、県バスケットボール協会常務理事・副理事長の隈本昭朗氏の2人が新たな取締役、税理士の徳留利幸氏が新監査役に就任する。「鹿児島プロバスケットボール協議会」を立ち上げ、チーム運営をサポートする。協議会のメンバーは未定だが株主、スポンサー、県協会関係者で構成される予定で、園田氏が委員長も兼務する。園田氏は「チームと協会の要請でこれを受けた。お世話になった鹿児島のバスケットに恩返しするのは今しかないと思った。年1回しかない奄美での公式戦で見せる子供たちやその保護者の笑顔が自分の支え。このチームを鹿児島に残すために、まずは目の前にある課題を一つずつクリアしていきたい」と意気込みを語っていた。

スポンサーサイト

テーマ:バスケットボール(日本) - ジャンル:スポーツ

コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://spokago.blog68.fc2.com/tb.php/2150-d4cc78a6
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック