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レブナイズ、B3へ加盟申請
B3へ、加盟申請
存続へ、一歩踏み出す
レブナイズ

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 男子プロバスケットボールのBリーグに所属する鹿児島レブナイズは4月20日、B3リーグへ加盟申請書を提出した。レブナイズを運営するスポーツフロンティア鹿児島の大山亮平代表取締役、園田明取締役が鹿児島市の鹿児島アリーナで会見し、明らかにした。

 B2西地区に所属するレブナイズは、資金繰りが悪化し、選手の給与未払いなどの経営難が発覚。5日のBリーグ理事会で、来季のB2ライセンスが不交付となり、チーム消滅の危機に立たされた。
 「まずは鹿児島にチームを存続させる」(大山代表)べく、別法人(一般社団法人ジャパン・バスケットボールリーグ)が運営するB3へ、改めて加盟申請することになった。加盟に向けての今後のスケジュールは、5月26日までに必要書類を提出。5月29日から6月2日にヒヤリングなどリーグの現地訪問があり、6月8日のB3理事会で加盟の可否が判断される。
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 加盟のためには「今季を無事終わらせるための運転資金の確保が最低条件」と大山代表=写真=。経営改善を目指して、園田氏、県バスケットボール協会常務理事・副理事長の隈本昭朗氏が新たに取締役に加わり、園田氏を委員長にして県協会、株主で構成される「鹿児島プロバスケットボール協議会」を発足して運営のサポート体制を作った。現在レブナイズはBリーグに対して「公式試合安定開催融資」を申請しているが、4月はスポンサー収入560万円、チケット収入80万円、寄付・募金収入75万円などの収益を確保し、遠征費の圧縮など経費削減ができたことで融資を回避できた。
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 5、6月の運転資金の確保、前チーム名のレノヴァ鹿児島時代からの負債約1憶3千万円の解消など、課題は山積だが、大山代表は「負債に向き合いつつ、収支、資金繰り、組織体制づくりなど実現可能な来季の事業計画を作っていきたい」と話した。園田取締役=写真=は「これまで大山代表1人で抱えていたことの役割分担が明確になり、支援の輪も少しずつ広がりつつある。チーム存続に向けての一歩は踏み出せた」と語った。

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テーマ:バスケットボール(日本) - ジャンル:スポーツ

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