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Bリーグ2016-17第28節
前半の失点、挽回できず
レブナイズ

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 男子プロバスケットボールのBリーグは4月22日、B1、2の第28節が各地であった。B2西地区の鹿児島レブナイズは鹿児島市の鹿児島アリーナで熊本ヴォルターズと対戦。70―93で敗れ、5連敗となった。
 前半、攻守がかみ合わず28―47と19点差をつけられる。後半は盛り返し、第4クオーターでは一時13点差まで詰め寄るなど互角に競り合ったが、前半の点差を覆せず、23点差で敗れた。
 レブナイズの通算成績は7勝48敗で西地区の最下位。第28節最終日は23日、同会場で熊本と対戦する。


◇第28節
レブナイズ 70-93 熊本
(18-26、10-21、20-21、25-22)


※スポーツナビのサイトで公式記録がご覧になれます。

※フェイスブックで熱戦フォトグラフがお楽しみいただけます。
戦力差より「戦う気持ち」の問題
レブナイズ

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 レブナイズは現在、マドゥアバム、マーフィーの両外国籍選手に対して、運営会社が待遇改善に対する具体案を示せないため、出場していない。将棋でいえば「飛車、角抜き」で勝負をしているようなものだ。208cmの外国人2人を擁する熊本に23点差は妥当な結果なのかもしれない。だが鮫島俊秀ヘッドコーチは「戦力差じゃない。戦う気持ちの問題」と悔しがった。
 コート整備に不備があり、試合開始が直前で30分遅れるアクシデントがあった。「集中を切らさずに準備しなければならなかったのに、浮足立ってすべての面で出遅れた」と鮫島和人主将は言う。
 守備の読みが外れ、立ち上がりいとも簡単に得点を決められた。守備を立て直し、相手のターンオーバー(TO)を誘い、攻撃のかたちはできているのに、肝心のシュートが決まらない。この悪循環を抜け出せず、ついた点差を最後まで挽回できなかった。
だが後半は20―21、22―25と勝れないまでも、僅少差で競り合っている。特に第4クオーターの開始からオフィシャルタイムアウトまでの5分間はレブナイズらしさが凝縮されていた。
 171cmの鮫島主将が208cmのビュートラックにぶち当たってシュートを決め=写真=、バスケットカウントをもらった。「外国人2人がいない以上、自分がシュートも決める」覚悟で恐れずに挑んだ。190cmの藤田がビュートラックからボールを奪い、鮫島が速攻で走り、松崎が決めたシーンもあった。林、ギルの3ポイントも効果的だった。
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 リバウンドはレブナイズ28に対して熊本59と倍取られているのは課題だが、ペイントエリアの得点は34―44と10点しか離れていない。TOはレブナイズ7に対して熊本19。守備が機能した証左だ。戦力差はあっても十分戦えるバスケットがあることを示せたのが第4クオーターの5分間だった。「それが5分間しかできなかったのが悔しい。それをいかに長くして、つなげていくか」を鮫島コーチは次戦のカギに挙げていた。

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テーマ:バスケットボール(日本) - ジャンル:スポーツ

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