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17県大学野球春季リーグ第3週第1日
鹿大、4連勝!
一工大、連敗止める

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【鹿児島大―鹿児島国際大】1回裏鹿大一死二塁、逆転2ランを放った3番・長山=鴨池市民
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【鹿屋体大―第一工大】7回表一工大一死二塁、7番・塚元の中前適時打で二走・平岡が生還、2-1と勝ち越す=鴨池市民

 2017年度鹿児島県大学野球春季リーグ戦第3週第1日は4月28日、鹿児島市の鴨池市民球場でリーグ戦2試合があった。
 鹿児島大は初回に先制されたがその裏、3番・長山(2年・日向高)の2ランで逆転。終盤にも得点を重ね、7-1で鹿児島国際大を下し、4連勝とした。第2試合は第一工大が2-1で鹿屋体大に勝利し、連敗を3で止めた。
 通算成績は鹿大4勝1敗、鹿国大、鹿屋体大、一工大が2勝3敗で続いている。
 第2日は29日、鹿屋市の鹿屋体大野球場で2試合がある。


◇28日の結果
・第1日(鹿屋体大)
鹿児島大 7-1 鹿児島国際大
第一工大 2-1 鹿屋体大

◇29日の試合
・第2日(鹿屋体大)
10:00 鹿児島国際大―鹿児島大
13:00 第一工大―鹿屋体大


※成績の詳細は九州地区大学野球連盟のホームページで!

※フェイスブックで熱戦フォトグラフがお楽しみいただけます。
「1点でも多くとれば」
第一工大

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 春秋の県リーグ戦13連覇中の第一工大が苦境にあえいでいる。第1週第2日で鹿児島大に敗れ、第2週は鹿児島国際大に連敗し、14連覇は極めて厳しい状況だ。
 「自分たちの勝ち方を忘れてしまっている」と塚元大介主将(4年・鹿児島実高)。この日の鹿屋体大戦も序盤は苦しい展開だった。五回まで2安打に抑えられ、先発の奥住(3年・創成館高)は毎回四球で走者を出し、五回にセーフティースクイズで先制点を許した。
 苦しい前半戦だったが六回、代打・柴田(2年・桜ケ丘高)の犠飛で同点に追いつくと、七回も一死二塁と好機を作り7番・塚元主将が中前適時打=写真=で勝ち越す。「先制点は自分の守備のミスだったので、何としても取り返そうと無我夢中だった」と塚元。打ったボールも、カウントも覚えておらず、バットも折られた打球だったが「落ちてくれ!」の願いが通じた。この1点を六回からリリーフした折尾(1年・薩南工高)を中心に守り切り、連敗を止めた。
 今季は、核になるエースが不在で「今はこんな勝ち方しかできない」苦しいチーム事情を象徴する一戦だった。とはいえ、内容はどうあれ「相手よりも1点多く取れば勝ち」という勝負の真理が身に染みた試合でもあった。連覇の可能性は低いがゼロではない。「とにかく、あと2試合勝ち続けるしかない」と気持ちを引き締めた。

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テーマ:野球 - ジャンル:スポーツ

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