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Bリーグ2016-17第30節
西地区王者に完敗
レブナイズ

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 男子プロバスケットボールのBリーグは5月6日、B1、2の第30節が各地であった。B2西地区の鹿児島レブナイズは鹿児島市の鹿児島アリーナで島根スサノオマジックと対戦。47―81で大敗し、9連敗となった。
 すでに西地区1位を決めている島根に対して、レブナイズはマドゥアバム、マーフィーの両外国籍選手も戻って13人のフルメンバーで挑んだが、チームとして機能せず、西地区覇者に完敗だった。
 レブナイズの通算成績は7勝52敗で西地区の最下位。第30節最終日は7日、同会場で島根と対戦する。


◇第30節
レブナイズ 47-81 島根
(10-21、10-21、21-25、6-14)


※スポーツナビのサイトで公式記録がご覧になれます。

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「今季一番苦しい試合」
レブナイズ

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【レブナイズ―島根】第3クオーター、中園がシュートを決めて37―61=鹿児島アリーナ

 B2での戦い59試合目にして、今季最多となる1427人の観客を集めたが「今季一番苦しい試合」(鮫島俊秀ヘッドコーチ)で完敗だった。
 マドゥアバムとマーフィーの両外国籍選手が、約1カ月ぶりに復帰。13人のフルメンバーで最終節を迎えられたのは「何より嬉しいことだった」(鮫島和人主将)。しかし、チームは、この1カ月間11人でできるバスケットをとことん追求してきた。再び13人でのバスケットを作り上げるために与えられた時間は1週間足らず。「圧倒的に時間が足りなかった」(鮫島コーチ)。
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 外国籍選手1人しか使えない第1、3クオーターは、11人のバスケットが機能した。藤田、安慶、松崎ら日本人選手が果敢にインサイドに切り込んで食らいついた。しかし、第2、4クオーターは全くチームとして機能しなかった。
 守備で頑張って止めても速攻が思うように出ない。パスが思うように通らない。いるべき場所に味方がいない…あらゆる攻撃の手段がワンテンポ遅れ、かみ合っていないように感じられた。マドゥアバム、マーフィー、両選手のコンディションもベストには程遠かった。チームとしては11人の方が機能するが、2人がいる以上、勝つために使わざるを得ない。そんなジレンマを最後までコート上で克服できなかった。
 泣いても笑ってもB2で今季戦えるのは残り1試合。11人のバスケットをベースにして2人をどう溶け込ませてチームにしていくか、「あすの試合開始まであらゆる手を考え、決死の覚悟でやるしかない」と鮫島コーチ。B2からの降格が決まり、少なくとも来季の1年間はこの舞台で戦えない以上、最終戦は「未来につながるバスケット」(鮫島主将)を不退転の覚悟でやり切るしかない。

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テーマ:バスケットボール(日本) - ジャンル:スポーツ

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