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奄美春秋



※管理人が奄美新聞に書いたコラムです。

 2人目の子供がお腹にいることが分かったのは今年の1月4日だった。振り返れば、妻と年末に生まれた長男が退院し、市役所に出生届を出したのが1年前の1月4日。元々の長男の出産予定日でもあり、縁や血のつながりの数奇さを感じた。
 あれから4カ月が過ぎ、間もなく7カ月目に入る妻のお腹は再び目立ってきたが、父親は2人目がいることを未だ実感できないでいる。何かと目の離せない長男の世話に時間を取られるので、意識して妻のお腹を眺め、手を当ててみないと忘れてしまいそうになる。実際に生まれるまでは「2人の親」という実感はわかないだろう。
 2人目が生まれた後の長男の心境なら、自分も長男なので想像することができる。両親、祖父母、親戚の愛情を一身に受けて、かわいがられた記憶がある。一方、幼稚園から大学、就職まで兄弟の中で最初に経験するので、未知の世界に飛び込む取り越し苦労が多かった。それを横目に見ながら、要領よく後をなぞっているようにみえた2つ下の弟をうらやましく思ったこともあった。
 イチロー、松井秀喜、キング・カズ…著名なプロスポーツ選手は長男や一人っ子よりも2番目以降であることが多いという。同じ両親の遺伝子でも、育つ環境の違いで性格も能力も千差万別になる。我が家の場合はどうだろう。今のところ予定日は9月2日。愛情だけは分け隔てないよう、今から「親の器」を大きくしておこう。
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テーマ:小さなしあわせ - ジャンル:日記

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