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第47回南日本招待野球最終日
樟南、9回で逆転負け
万波(横浜)、2打席連続弾!

170514-11横浜・万波2ラン_030
【横浜-大島】2打席連続本塁打を放った横浜・万波=県立鴨池

 第47回南日本招待高校野球最終日は5月14日、鹿児島市の県立鴨池球場で3試合があった。


詳細な観戦レポートと写真は「高校野球ドットコム・鹿児島版」に掲載!

最終日の結果報告はこの文字をクリック!
横浜―大島戦はこの文字をクリック!
浦和学院―樟南戦はこの文字をクリック!
横浜―鹿城西戦はこの文字をクリック!

◇14日の結果(県立鴨池)
横浜 12-0 大島
浦和学院 9-6 樟南
横浜 6-3 鹿児島城西

「異質な打球」にリズム狂う
大島(奄美新聞掲載)

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【横浜―大島】2回裏横浜一死三塁、スクイズを仕掛けるも三走・福永が三本間で挟まれタッチアウト。捕手・盛山=県立鴨池


 大島の左翼手・本田智揮は「横浜が相手ということで動揺していた」と言う。二回、先頭の5番・万波は変化球に体勢を崩し、打ち取ったと思われたが、本田は打球を見失う。「当たりからして前だろう」と前進しながら行方を探したが、打球は見当違いの左中間深く。中堅手の濱田主将があと一歩届かず、無死二塁のピンチになった。
 「ミスが出ると打球への恐怖心が出てしまう」本田の動揺を見透かしたように、試合巧者・横浜はこの後レフト方向に打球を飛ばす。それらをことごとく処理できず長打にして3点を失った。「ミスをしてもすぐに切り替えられるメンタルの強さを身に着けたい」と本田は敗戦から得た教訓をかみしめた。
 「神村学園や鹿児島実とも違う、異質な打球だった」と塗木哲哉監督。全国クラスの打線にも対応できるよう、外野手を定位置よりも少し後ろに守らせていたが、想像を超える打球の伸びに対応しきれなかった。190cm、89kgの万波には、この後2本塁打を浴びる。2本目は弾丸ライナーで左中間スタンド場外に消えた。
 積極性が身上の打線も、横浜の右腕・塩原を打ちあぐねた。低めと思ったボールが高めに伸びて空振り、それを修正して高めを見極めるようになると今度は左右のコースをうまく突いてくる。足を使った攻めも全く機能せず、六回まで二塁も踏めなかった。
170514-14大島・太月三塁打_030
 唯一気を吐いたのが4番・太月幸だった。「強豪校相手に自分の力を試す」意気込みで3安打。七回にはチーム唯一の長打となる中越え三塁打=写真=を放った。「自分たちの野球が最後までできなかった」敗戦だったが「甘いボールを逃さず積極的に打つ」姿勢を貫いて意地を見せた。

170514-2横浜盗塁アウト_030
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テーマ:高校野球 - ジャンル:スポーツ

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