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第59回NHK旗第6日
決勝は神村VS鹿城西
田中怜(神村)、7打点の活躍

170526-2神村2点目・田中怜二塁打_030
【準決勝・神村学園―樟南】1回裏神村二死一二塁、5番・田中怜が先制の中越え二塁打を放つ=県立鴨池
170526-22鹿城西・石川_030
【準決勝・大島―鹿児島城西】好投した鹿城西のエース石川=県立鴨池

 第59回NHK旗争奪鹿児島県選抜高校野球大会第6日は5月26日、鹿児島市の県立鴨池球場で準決勝2試合があった。


詳細な観戦レポートと写真は「高校野球ドットコム・鹿児島版」に掲載!

第6日の結果報告はこの文字をクリック!
神村―樟南戦はこの文字をクリック!
大島―鹿城西戦はこの文字をクリック!

◇26日の結果
・準決勝(県立鴨池)
神村学園 12-1 樟南(7回コールド)
鹿児島城西 8-1 大島(7回コールド)

◇27日の試合
・決勝(県立鴨池)
13:05 神村学園―鹿児島城西

攻守の歯車、かみ合わず
大島(奄美新聞掲載)

170526-15大島1点目_030
【準決勝・大島―鹿児島城西】1回裏鹿城西一死一三塁、6番・伊村が右前適時打を放ち3―1とする=県立鴨池


 大島は勝負所で攻守とも歯車が微妙にかみ合わず、無念のコールド負けで決勝進出を逃した。
170526-14大島1点目・太月タイムリー_030
 初回は二死から3番・有馬が四球で出塁、盗塁を決めて、4番・太月の適時打=写真=で先制。理想的な攻撃で先手を取れたが「その分、心にスキができた」(塗木哲哉監督)。その裏、2つの四球と暴投でピンチを招き、4番に逆転の中越え2点適時二塁打を浴びた。打たれたのは初球。「ボールでもいいつもりで外角低めに構えたが、真ん中に入ってしまった。もっと大きく構えるべきだった」(捕手・盛山諒)。しぶとくつながれ更に2点を失った。
 攻撃でも二回以降は拙攻が続いた。五回は先頭の8番・岡村が内野安打で出塁。岡村が盗塁、9番・中村の絶妙なバントが内野安打となり、好機が広がったかに思われたが、岡村が中途半端に三塁を狙ってアウトになった。「積極的に先の塁を狙うのは良いが、流れの中での修正がうまくできていなかった」(塗木監督)。六回、相手のミスで得た満塁の好機も生かせなかった。
 守備でも中盤はここぞという場面を踏ん張り切れず、失点を止められなかった。試合後、塗木監督は登板した中村、本田、出番のなかった日高、3人の投手陣と捕手・盛山、3年生4人を呼び寄せた。
 「夏はバッテリーが頑張るんだぞ!」
 長丁場の夏を制し、夢の甲子園を叶えるためには、バッテリーが文字通り「原動力」になり、苦しいところを踏ん張らなければならない。盛山はサインを出しながら「打たれるんじゃないか?」と弱気になっていたことを反省し「自信を持って強気でリードできるようになること」を夏への課題に挙げていた。

170526-20鹿城西3点目_030
 鹿児島城西・伊村力弥(古仁屋中卒) (初回に3点目の適時打)「2ストライク追い込まれたので、転がすことを考えたらうまく打てた。秋、春とベスト8だったので、その壁を破ることができて良かった。守備から崩れなくなった」
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テーマ:高校野球 - ジャンル:スポーツ

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