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奄美春秋



※管理人が奄美新聞に書いたコラムです。

 県高校総体サッカーの決勝戦を取材した。決勝の顔合わせは神村学園と鹿児島実。どちらも「全国への切符」に並々ならぬ執念を見せる両イレブンが見ごたえのある好勝負を繰り広げたが、エースストライカー高橋大悟君のゴールが決勝点となり、神村が6年ぶりのインターハイを勝ち取った。
 このところ鹿児島の高校サッカーの2強は鹿児島城西と神村となっているが、神村の全国大会は14年正月の選手権以降、遠ざかっていた。この3年間は決勝には度々コマを進めていながら涙をのみ続けていただけに、「今回こそは!」という意気込みと持ち味である超攻撃サッカーを貫こうという意志が感じられた。
 神村には朝日中出身の選手が2人いるので、1月の新人戦に続いて話を聞いた。大山尚一君が高橋君と並んで2トップでフル出場。得点こそ挙げられなかったが、ロングフィードのボールに一目散に駆け寄り、ときに相手DFにも競り勝って攻撃を継続した力強さを感じた。顔見知りのトレーナーに尋ねると「中学時代、駅伝を走った選手ですよ」という。
 大山君ともう1人の渡来夢君は、3年前、県中学駅伝で初優勝したメンバーだった。大山君のプレーには駅伝で鍛えたスタミナと勝利への執念を感じた。「取材されたのを覚えています」と言われて嬉しかった。中学生の頃取材した選手が、別の競技で全国に行くのを取材できた貴重な体験になった。
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テーマ:サッカー - ジャンル:スポーツ

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