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球夏2017第1日
感謝の想い、プレーに
市来農芸、延長12回サヨナラ勝ち!

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 第99回全国高校野球選手権鹿児島大会は7月1日、鹿児島市の県立鴨池球場で開会式があり、夏の甲子園を目指す熱戦が幕明けた。

詳細な観戦レポートと写真は「高校野球ドットコム・鹿児島版」に掲載!

第1日の結果報告はこの文字をクリック!
薩南工―鹿屋戦はこの文字をクリック!
鹿第一―市来農芸戦はこの文字をクリック!
ラ・サール―加世田戦はこの文字をクリック!
串木野―志学館はこの文字をクリック!

※入場行進、開会式の熱戦フォトグラフはこの文字をクリック!

◇1日の結果
・1回戦(県立鴨池)
鹿屋 5-1 薩南工
市来農芸 7-6 鹿児島第一(延長12回)
・1回戦(鴨池市民)
加世田 4-0 ラ・サール
志学館 21-9 串木野

◇2日の試合
・1回戦(県立鴨池)
9:30 鹿屋中央―鹿児島南
11:50 国分―隼人工
14:10 開陽・修学館・鹿児島東・特別支援・加世田常潤―志布志
・1回戦(鴨池市民)
10:00 古仁屋―加治木工
12:30 霧島―鹿児島水産

「33年間の思い出」走馬灯のように
育成功労賞の筒井正さん(元沖永良部監督・奄美新聞熱球譜)

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 夏の大会の開会式に足を運ぶのは2001年で監督を引退した年の大会以来なので16年ぶりだ。「苦しかったこと、楽しかったこと、いろんな思い出が蘇った」。
 岩川、甲南、沖永良部、鶴丸、川辺で監督を歴任した。全ての学校でベスト8以上の実績を残した。岩川は野球部が最初に立ち上がった時の監督だった。母校の甲南や鶴丸といった進学校は、練習時間が極端に短い上に、サッカー部、ラグビー部などとグラウンドを共有しており、安全に、効率よく練習するにはどうすればいいか、考え続ける日々だった。
 赴任した当時の沖永良部は、バレーボールが盛んで野球をやる高校生がいなかった。「部員集めからのスタートでした」。
 81年夏には創部6年目で初のベスト8進出。8強をかけた中種子戦では延長十回、押し出しでサヨナラ勝ちだったが、四球を選んだ打者が喜びのあまりその場を動こうとしなかった。
 「一塁まで走らんか!」
 怒鳴ったのを覚えている。沖永良部は「基本的なルールを教える日々」だった。
 表彰式には鶴丸時代の教え子たちが駆けつけ、花束を渡された=写真=。「振り返ってみれば、良い生徒、良い保護者、良い地域に恵まれて、良い野球人生を送ることができました」と感慨無量だった。

「緊張したけど、楽しかった」
古仁屋
「緊張感があった」
奄美(奄美新聞掲載)

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 晴れの開会式に奄美からは古仁屋と奄美の2校が参加した。
 「いつもテレビで見ているだけの世界だった」と古仁屋の3年生マネジャーの元平緩菜さん。プラカードを持つ先導役だったが「緊張してペースを合わせるのが難しかった」と苦笑する。それでも「楽しかった」と感想を話し、翌日に迎える加治木工との初戦は「今まで練習してきたことをすべて出し切って欲しい」と期待した。
 奄美の初戦は3日だが、環境に慣れるために早目に鹿児島入りし、開会式に参加できた。入場行進は春に続いて2度目だが「春よりも緊張感があって良かった」と傳幹太主将。初戦で対戦する相手が決まるラ・サール―加世田戦も観戦でき、初戦の相手は加世田と決まった。「打線の調子も上がっている。エース蔵を中心とした守備の野球をしっかりやり切りたい」と意気込みを話していた。
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テーマ:高校野球 - ジャンル:スポーツ

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