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球夏2017第10日
種子島、延長10回サヨナラ勝ち!
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【3回戦・国分―種子島】延長10回裏種子島、殊勲のサヨナラ打を放ち、ナインに迎えられる8番・野﨑(右から2人目)=県立鴨池

 第99回全国高校野球選手権鹿児島大会第10日は7月12日、鹿児島市の県立鴨池、鴨池市民、両球場で3回戦6試合があった。


詳細な観戦レポートと写真は「高校野球ドットコム・鹿児島版」に掲載!

第10日の結果報告はこの文字をクリック!
国分―種子島戦はこの文字をクリック!
志布志―出水戦はこの文字をクリック!
鹿城西―国分中央戦はこの文字をクリック!
加工―松陽戦はこの文字をクリック!
鹿工―鹿水産戦はこの文字をクリック!
尚志館―樟南戦はこの文字をクリック!

※国分―種子島戦の熱戦フォトグラフはこの文字をクリック!
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◇12日の結果
・3回戦(県立鴨池)
種子島 4-3 国分(延長10回)
志布志 10-3 出水(7回コールド)
鹿児島城西 8-0 国分中央(7回コールド)
・3回戦(鴨池市民)
松陽 7-5 加治木工
鹿児島水産 4-2 鹿児島工
樟南 9-0 尚志館(7回コールド)

◇13日の試合
・4回戦(県立鴨池)
10:00 神村学園―加世田
12:30 鹿児島中央―川内商工
・4回戦(鴨池市民)
10:00 鹿屋―鹿児島実
12:30 鹿児島―鶴丸

芽生えた終盤の粘り
種子島

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 再三の好機を生かせなかった種子島が土壇場で同点に追いつき、延長戦でサヨナラ勝ちした。
 延長十回裏、一死一三塁とサヨナラの好機を作ったところで、日高慎一郎監督は打席の8番・野﨑星吾と一走、三走の3人に伝令を送った。
 七回も同じように一死一三塁の場面で3人の伝令を送ったが、直後に併殺で好機を逸している。「この試合、ずっと併殺で流れが切れていたので、それを防ぐことをまず伝えた」(日高監督)。一走は盗塁。相手が全力で阻止に来ても必ずセーフになるよう、全力で走ることなど具体的な戦術を徹底した。
 「3年間、バットを振ってきたのを信じて振り切れ!」
 打者・野﨑にはそんなメッセージも伝えた。スクイズのサインはない。ミスをすると下を向いてしまう弱気なところもあったが、3年間黙々とバットを振り続けた姿に日高監督はかけた。1球目で盗塁が決まり、2球目を迷わず振り抜いて、値千金のサヨナラ打が三塁線を抜けていった=写真=
 投手陣が粘り強く投げ、野手も好守で盛り立てていたが、攻撃では良い当たりが正面を突き併殺になるなど、思うように攻められていなかった。「こういう展開をものにできるチームを目指していた。苦しい展開でも根を上げないチームになった」と日高監督。「この試合、ずっと運が悪かったけど、最後の最後で運が巡ってきました」と殊勲の野﨑は笑顔で話していた。

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テーマ:高校野球 - ジャンル:スポーツ

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