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球夏2017第11日
鹿児島、8年ぶり夏8強!
川内商工は3年ぶりのベスト8進出

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【4回戦・鹿児島―鶴丸】6回表鹿児島一死三塁、4番・福山の中越え三塁打で三走・上之園が生還、4-3と勝ち越す=鴨池市民

 第99回全国高校野球選手権鹿児島大会第11日は7月13日、鹿児島市の県立鴨池、鴨池市民、両球場で4回戦4試合があった。


詳細な観戦レポートと写真は「高校野球ドットコム・鹿児島版」に掲載!

第11日の結果報告はこの文字をクリック!
鹿屋―鹿実戦はこの文字をクリック!
鹿児島―鶴丸戦はこの文字をクリック!
神村―加世田戦はこの文字をクリック!
鹿中央―川内商工戦はこの文字をクリック!

※鹿屋―鹿実戦の熱戦フォトグラフはこの文字をクリック!
※鹿児島―鶴丸戦の熱戦フォトグラフはこの文字をクリック!


◇13日の結果
・4回戦(県立鴨池)
神村学園 8-2 加世田
川内商工 9-2 鹿児島中央(8回コールド)
・4回戦(鴨池市民)
鹿児島実 4-0 鹿屋
鹿児島 7-6 鶴丸

◇14日の試合
・4回戦(県立鴨池)
10:00 大島―松陽
12:30 鹿児島水産―樟南
・4回戦(鴨池市民)
10:00 種子島―鹿屋中央
12:30 鹿児島城西―志布志

2年前の雪辱、晴らす
鹿児島

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 鹿児島の福山樹主将は2年前の夏、同じ4回戦で鶴丸と対戦したことを思い出していた。
 四回までに6―0とコールドペースで試合を進めていながら、五回にひっくり返され6―7で逆転負け。1年生ながら背番号11をつけてベンチ入りしていた福山主将は、同じ市民球場一塁側のベンチで先輩たちが流した悔し涙が忘れられなかった。
 「どれだけ点差をつけても油断せず、点差をつけられてもあきらめずに試合をやろう!」
 試合前、ナインに檄を飛ばした。
 鶴丸に3点先取され、四回まで1人の走者も出せず、パーフェクトに抑えられた。2年前と真逆の展開だったが「まず走者を出し、自分たちのかたちを作ろう」(福山主将)とグラウンド整備の間で気持ちをリセットする。
 整備明けの六回、四球、送りバント悪送球で2人の走者を出した。送りバントを決め、二三塁とし2番・徳留の左翼線二塁打で反撃の口火を切り、3番・上之園がフルカウントから右越え三塁打を放って、瞬く間に同点に追いついた。「上之園が打ったので自分も気持ちが乗った」4番・福山主将も2ストライク追い込まれながら勝ち越しの中越え三塁打を放った。後半は点の取り合いとなったが、奇しくも2年前と同じ、7―6で雪辱した。
 初戦はシード池田、3回戦は枕崎、どちらも2―1で勝利。3戦続けて1点差試合をものにして「粘り強さが出てきた」と上之薗大悟監督。昨秋はベスト16、今春は初戦敗退、実績がないだけに福山主将は「先を考えず、目の前のベンチにいる相手を倒すことに集中し、一戦必勝ができている」と感じている。枕崎は昨夏敗れた先輩の、鶴丸は2年前に敗れた先輩の雪辱ができた。準々決勝の相手は昨秋4回戦、2―12で大敗した鹿児島実。福山主将は「次は自分たちのリベンジマッチです」と燃えていた。

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テーマ:高校野球 - ジャンル:スポーツ

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