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17全日本バスケットボール総合選手権1次ラウンド
レブナイズ、「初陣」飾る
女子は鹿屋体大がV

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 第93回天皇杯・第84回皇后杯全日本バスケットボール選手権(オールジャパン)1次ラウンドは8月26、27日の両日、いちき串木野市の総合体育館であった。
 男子決勝は鹿児島レブナイズと鹿児島教員クが対戦。今季B3リーグからの再始動となるレブナイズにとっては、今季初の公式戦となったが94―49と圧倒し、「初陣」を飾った。女子決勝は鹿屋体大が87―39で鹿児島女高を下した。
 レブナイズ、鹿屋体大は2次ラウンド(9月16、17日・大分)に出場する。

練習の成果出す
B3へ、選手の競争がカギ
レブナイズ

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 今季B3から再始動するレブナイズの「お披露目」だった。未だヘッドコーチが決まらず、外国籍選手も出場していないが、アマチュアのクラブチームを相手にプロの意地をみせた。林亮太アシスタントコーチは「練習してきたことは出せた」内容だった。
 ベースにあるのは「足を使って、泥臭くやる」(林コーチ)バスケット。相手の鹿児島教員クはアマチュアだが、淵上、藤原、尾崎、松山ら元レノヴァの選手が所属し、「経験」と「高さ」がある。今のところ「若さ」と「スピード」が武器のレブナイズは足を使った積極的な守備で相手の足を止め、新加入の高比良=写真=、館山らが果敢に切り込み、得点を重ねた。「ルーキー」の活躍に刺激されるように松崎、玉田、山田ら生え抜き選手たちも攻守に持ち味を出した。
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 約1カ月後に迫るB3開幕に向けて、まだまだ課題は山積み。コート面では「選手同士の競争」を林コーチはカギに挙げる。4年ぶりに復帰した奄美出身の肥後剛=写真=は約15分の出場時間で7得点を挙げたが「まだまだ自分の持ち味は表現できなかった」と反省する。生え抜きの頭山、ルーキー生野ら160cm台の同じタイプのライバルがいる中で、いかにして「自分の色」を出していくか。反省が多かった中でも「アウトサイドシュートを1本決められたのは良かった」と振り返った。
 鹿教員クの松山晃士は「スピードがあった。新加入の選手たちが力強かった」と対戦した感想を話す。「鹿児島で頑張っている子供たちのためにも、B2復帰を目指して頑張ってほしい」とエールを送っていた。

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テーマ:バスケットボール(日本) - ジャンル:スポーツ

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