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奄美春秋



※管理人が奄美新聞に書いたコラムです。

 8月21日に第2子となる長女が生まれた。筆者は男3兄弟、先に生まれた弟の子供も3人とも男の子、筆者の第1子も長男だったから、人生43年目にして初めて女の子の家族ができた。



 長女が生まれてから1週間、妻と2人が退院する前後から、長男の世話に手間がかかるようになった。一番顕著なのは何かをきっかけに泣き出すと止まらなくなることだ。普段は今までと変わらず、若干甘えが強くなったのを感じるぐらいだったが、どうあやしても泣き止まなくなることが度々出てくるようになった。
 いわゆる「赤ちゃん返り」の現象だ。下の子ができたときに上の子に見られる。これまで一身に集めていた親や周囲の愛情や注目が下の子に分かれてしまったことを本能で感じているのだろう。「下の子が生まれたらとにかく上を大事にした方が良い」と異口同音に子育ての先輩たちがアドバイスする。妻は今、長女の世話に掛かりきりにならざるを得ないのでその役目は父である筆者の比重が大きくなる。
 どう手を尽くしても泣き止まないと途方に暮れるが、見方を変えれば自己主張を始めた成長の証ともいえる。身体の底から絞り出すように泣く姿に力強さを感じる。力尽きた寝顔を見ていると、背中をさすって「よく頑張った」と褒めてあげる。育児は育自。これからますますいろんなことが起こるだろうが、親子ともども成長できることを楽しみにしている。
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テーマ:伝えたいこと・残しておきたいこと - ジャンル:日記

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