鹿児島在住のスポーツ記者が発信するスポーツ情報サイト

ギャラリーショッピング
球秋2017第15日
神村、粘りのサヨナラ勝ち
鹿実は5季連続の九州へ

171006-24神村サヨナラ勝ち_035
【準決勝・神村学園―鹿児島情報】延長10回裏神村一死満塁、5番・寺地の犠飛で三走・角が生還。サヨナラ勝ちを決める=鴨池市民
171006-5鹿実4点目_035
【準決勝・鹿児島実―鹿屋中央】4回裏鹿実二死一二塁、8番・原口が走者一掃の中越え三塁打を放ち、4―0とする=鴨池市民

 第141回九州地区高校野球大会鹿児島県予選第15日は10月6日、鹿児島市の鴨池市民球場で準決勝2試合があり、鹿児島実と神村学園が九州大会(10月21―26日・宮崎)出場を決めた。


詳細な観戦レポートと写真は「高校野球ドットコム・鹿児島版」に掲載!

第15日の結果報告はこの文字をクリック!
鹿実―鹿屋中央戦はこの文字をクリック!
神村―鹿情報戦はこの文字をクリック!

◇6日の結果
・準決勝(鴨池市民)
鹿児島実 6-2 鹿屋中央
神村学園 4-3 鹿児島情報(延長10回)

◇7日の試合
・準決勝(鴨池市民)
12:30 鹿児島実―神村学園




攻め気と粘りを貫く
神村

171006-12神村・金城_035
 神村学園・小田大介監督は「反省の多い試合だった」と振り返る。安打数は倍以上の13本打たれた。序盤はエラーが絡んで失点し、守備からリズムが作れなかった。九回一死まで1点ビハインドの劣勢…反省点は多々あるが、それでも「投手を中心に最後まで攻める気持ちを忘れず、粘り強く野球をしてくれた」ことを勝因に挙げた。
171006-18神村・中里_035
 金城=写真=、中里=写真=、夏の甲子園を経験した両右腕は13安打されながらも、最後まで粘り強く投げ抜いた。中里は初戦の川内戦で自打球を顔に当て陥没骨折。3回戦以降、登板機会はなかったが、八回一死三塁のピンチで自ら志願しマウンドに上がった。勝ち越し打を打たれたものの、エース、主将の力投がチームを奮い立たせた。
171006-19神村3点目_035
 九回、先頭の5番・阿次富は左前打、6番・渡邉は送りバント。「2人とも初球で決めてくれたことでようやく攻撃のリズムが良くなった」(小田監督)。中里にマウンドを託した7番・金城が、追い込まれながらも高めに浮いた直球を逃さず、起死回生の同点二塁打を放った=写真=
171006-23神村4点目_035
 十回裏は、九回に代走で出た寺地が犠飛=写真=でサヨナラ勝ちしたが「打った寺地も立派だったが、良いスタートを切った角の走塁が素晴らしかった」(小田監督)。右方向への飛球を、前進した右翼手が頭を越えそうなところで体勢を崩して捕球した。早く点を取りたい焦りで、タッチアップのスタートが早過ぎたり、中途半端にベースを離れてスタートが切れないことがあり得る場面だったが、三走・角颯真は「1点取れば勝ち。捕球したのを見届けてスタートが切れた」と言う。
 「投手が粘り強く投げていたので、野手が頑張って点を取ってやりたかった」と角。「粘り強さは上で戦うためにも必要なもの。決勝の鹿児島実戦も粘り強く戦っていきたい」と決勝への意気込みを力強く語っていた。

スポンサーサイト

テーマ:高校野球 - ジャンル:スポーツ

コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://spokago.blog68.fc2.com/tb.php/2358-f7cef009
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック