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B3リーグ2017-18第2節
攻守かみ合わず4連敗
レブナイズ

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【レブナイズ―東京EX】第3クオーター、レブナイズは館山がシュートを決め、53―67とする=吉松体育館

 男子プロバスケットボールのB3リーグは10月8日、第2節最終日の3試合があった。鹿児島レブナイズは湧水町の吉松体育館で東京エクセレンスと対戦。78―100で敗れ、開幕4連敗となった。
 第2クオーターで館山のシュートで25―25の同点に追いついたが、その後も攻守がかみ合わず、じりじりと点差を離された。
 第3節は14、15日にあり、14日はいちき串木野市の総合体育館、15日は姶良市の蒲生体育館で大塚商会と対戦する。


◇第2節最終日
レブナイズ 78-100 東京EX
(19-23、14-23、22-28、23-26)


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不安要素、準備の遅れを露呈
レブナイズ

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【レブナイズ―東京EX】第3クオーター、レブナイズは山田がシュートを決めて38―51とする=吉松体育館


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 開幕4戦にして未だ白星なし。前日の1点差惜敗から一転し、一度もリードを奪えない22点差の大敗には、チームが抱える不安要素だった準備の遅れが如実に表れた。松崎圭介主将は「やろうとしたことが徹底できず、かみ合っていなくて、持ち味の泥臭いバスケットも表現できなかった」と悔しがった。
 ミスで攻守が入れ替わるターンオーバーは相手より9つ多い19。リバウンドは相手の42に対して29。中でもオフェンスリバウンドを20もとられ、セカンドチャンスをことごとくものにされた。
 高さの不利以上に「コミュニケーションの不足」を楠本和生ヘッドコーチは原因に挙げる。練習ではそれなりにうまくいっていることも、本気の試合になるとうまくいかない。特に日本人と外国人同士のコミュニケーションがうまく合わず、パスミスや個人プレーでボールを失って逆襲にあうケースが目立った。
 B2から降格し、B3から再起のスタートラインには立てたが、プレシーズンマッチもほとんどこなせず、HCの就任も開幕直前までずれ込んだ。相手の強さ以前に、自分たちのミスで空回りして、どんなバスケットをしたいのかが伝わってこなかった。チーム2位の13得点、3アシストと気を吐いた山田安斗夢だったが「見ている人にそう思われているのがプロとして恥ずかしい。悔しいけどこれが今の僕らの実力」と唇をかむ。楠本HCは「今は目先のことに一喜一憂しない。今見えている課題を一つずつクリアして成長していくしかない」と厳しい現実を正面から受け止めていた。

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 肥後剛(奄美出身、今季初出場初ゴール) まだBリーグのバスケットに慣れていないということで先週のアウエー戦には参加できなかった。試合に出る時間は少なかったけれども、相手選手を見て研究している。能力的には他の選手に負けていない。早く練習がしたい。


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テーマ:バスケットボール(日本) - ジャンル:スポーツ

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