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B3リーグ2017-18第3節
レブナイズ、今季初白星!
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 男子プロバスケットボールのB3リーグは10月15日、第3節最終日の3試合があった。鹿児島レブナイズは姶良市の蒲生体育館で大塚商会アルファーズと対戦。88―82で勝利し今季初白星を挙げた。
 前半は34―43と9点差で折り返す。第3クオーターはチーム最年長のベテラン中園の活躍などで4点差まで詰め寄ると、第4クオーター残り1分42秒、オリビエのシュートで80―79と逆転に成功。最後まで集中を切らずに戦い抜き、6点差で勝利した。
 レブナイズの通算成績は1勝5敗。第4節は20、21日、東京サンレーヴスとアウエーで対戦する。


◇第3節
レブナイズ 88-82 大塚商会
(14-16、20-27、23-18、31-21)


※スポーツナビのサイトで試合の詳細がご覧になれます。





※フェイスブックで熱戦フォトグラフがお楽しみいただけます。
チーム一丸、役割果たす
レブナイズ

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 苦しみながらも、レブナイズらしさを随所に発揮して今季初白星をつかんだ。歓喜に沸くブースターを前に、楠本和生ヘッドコーチからマイクを渡された林亮太アシスタントコーチは「チーム一丸となってつかんだ勝利。この舞台に立たせてもらったことを感謝します」と男泣きした=写真=
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 「ベテラン中園の活躍が刺激になり、若い選手たちも持っている能力を発揮してくれた」と楠本コーチは、いの一番に中園隆一郎=写真=の活躍を勝因に挙げた。背番号と同じ39歳の中園を今季初スタメンで起用。「落ち着いた試合運びをしたかった」とその意図を解説する。過去5戦、立ち上がりに速い展開で先手を取ろうとしたが、止められて波に乗れなかった。前半はリードを許したが、狙い通りの試合運びができたことが後半の逆転劇につながった。
 最大11点差つけられたが「リバウンドがしっかり取れていたので、悪い流れではなかった」(楠本コーチ)。リバウンド数は37で相手の34を上回った。「とるのは外国人選手だけど、彼らがとりやすいように周りの日本人選手たちが身体を当てたり、スペースを取ったり仕事をした」(中園)。攻撃で得点できなくても、戻りを早く、足を使った守備を最後までやり切り、相手に楽にシュートを打たせなかった。
 今季初スタメンにも「自分の仕事をするだけ」と中園は冷静だった。前半は3得点だったが、第3クオーターだけで11得点。残り30秒を切って攻撃と守備で2つのファールをもらい、4本のフリースローを沈めた。第4クオーターの逆転劇を呼び込む値千金の仕事だった。
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 中園だけでなく、各選手がそれぞれの役割をきっちりこなしていた。松崎主将、山田は鳴海、鮫島と前日活躍した相手の日本人キープレーヤーに仕事をさせなかった。ダーネル、オリビエの両外国人はリバウンド、得点だけでなく身体を張った献身的なプレーを再三やってのけた。残り1分、1ゴール差の攻防の中、山田がスティールして得点を決め=写真下=勝利を決定づけた。
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 勝利に喜びながらも「まだまだミスも多いし、持っている力を十分に発揮できたわけではない」と林コーチは冷静に分析する。「若い選手たちもきょうの勝利を自信にして、また次の試合に向けて準備していきたい」と中園は早くも次の試合に気持ちを切り替えていた。

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テーマ:バスケットボール(日本) - ジャンル:スポーツ

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