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奄美春秋



※管理人が奄美新聞に書いたコラムです。

 世の中で苦手なことを一つ挙げなさいと言われたら、「音声ガイダンスとの電話」と答える。電話をかけて、自動音声のガイダンスが聞こえるといつも厄介な気持ちになる。

(有)南日本音響・カラオケ「ビッグバン」

 先日、自分で使っている名刺が切れてしまったので、これまで通りパソコンに作ってあるデータを起こして印刷しようとしたが、きちんと印刷できない。原因が分からないのでプリンターの製造元に電話を入れた。音声ガイダンスにしたがって番号を押すと別の番号にかけ直してと案内されたり、そこにかけ直すと今度は話し中で、オペレーターと話ができるまでかなり時間を要した。
 結局、パソコンのOSをWindows7から10にアップグレードしたため、名刺作成に使っていたソフトは10以上には対応していないことが不具合の原因と判明した。グレードを上げたために、使えなくなるというのは何とも理不尽な気がする。仕方がないので、ネットで名刺作成のフリーソフトをダウンロードした。
 郵便や宅配の再送など、ボタン操作だけで済むものはそこまで面倒はないが、「人と直接話をする」ときは相当待たされるケースが多い気がする。おそらくは全国規模でひっきりなしにかかってくる電話を効率よく処理するための仕組みなのだろうが、人間関係が希薄になる現代社会の象徴のようにも思われる。人と人、アナログな関係が土台にあることは忘れずにいたいものだ。
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テーマ:伝えたいこと - ジャンル:日記

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