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第25回県中学校秋季選抜野球大会第2日
鶴田、育英館など4強へ
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【準々決勝・第一鹿屋-城西】1回裏城西一死一三塁、5番・池田柊がスクイズを決め、2―1と勝ち越す=鴨池市民

 第25回鹿児島県中学校秋季選抜野球大会第2日は10月29日、鹿児島市の鴨池市民、日置市の伊集院、両球場で準決勝までが予定されていたが、雨と台風の影響などで準々決勝4試合があった。
 鶴田は逆転勝ちで準決勝進出。育英館、城西も1点差で競り勝ち、帖佐は終盤得点を重ねて大差で勝利した。
 最終日は30日、市民球場で準決勝、決勝がある。


※成績の詳細はこの文字をクリック!

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「鶴田らしい」野球
鶴田

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 11人チームの鶴田は先制されながらも逆転勝ちで4強入り。宮原泰史監督は「植村主将を中心に子供たちみんなが頑張った。うちらしい野球ができた」と喜んだ。
 11人中、小学校から野球経験があるのは左腕エースの植村宇宙主将=写真左端=ら3人。大半が中学から野球を始めたチームらしく、エラーが多く、スクイズ失敗などのミスもあった。それでも接戦をものにできたのは植村主将が最後まで粘り強く投げ、その姿にチームがまとまったからだ。
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 「1人1人、丁寧に、仲間を信じて投げた」と植村主将。エラーで出た走者を、2度けん制誘い出し、挟殺で刺している。「けん制の練習はいつもやっているので、いつも通りにできた」と胸を張る。四、六回は4番・砂子田がタイムリー長打を2本放ち=写真=、決勝点となった。
 部員は11人だが「親や地域が熱心に応援してくれて、子どもたちも純粋で野球が好き」と宮原監督。数少ない経験者の植村主将らが、言われなくても経験のない子たちに教える姿が練習中日常的にみられる。下手でもうまくなろうとする日々の姿を知っているから、植村主将もどれだけミスが出ても、あわてずに仲間を信じて投げることができた。
 初の決勝進出をかけて、準決勝は城西と対戦する。「力は相手が上。鶴田らしい野球をやり切る」と宮原監督。植村主将は「練習してきたことを信じて、ミスを恐れず思い切ったプレーをしたい」と意気込みを語っていた。

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テーマ:野球 - ジャンル:スポーツ

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