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第25回県中学校秋季選抜野球大会最終日
鹿育英館が初V!
4戦連続完封勝ち

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 第25回鹿児島県中学校秋季選抜野球大会最終日は10月29日、鹿児島市の鴨池市民球場で準決勝、決勝があり、鹿児島育英館が初優勝を勝ち取った。
 決勝戦は鹿育英館と城西が対戦。三回にエンドランスクイズで先制した育英館は五、六回に畳みかけ計5点を奪った。投げては先発の後藤成が城西打線を2安打に封じ本塁を踏ませなかった。初戦から4戦連続完封勝ちで本大会初の栄冠に輝いた。
 優勝した育英館は九州大会(来年3月、長崎)に出場する。


城 西 000 000 0=0
育英館 001 013 ×=5
(城)川崎-鶴川
(育)後藤成-東瀬戸


※成績の詳細はこの文字をクリック!



3年生のおかげでV
鹿児島育英館

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 育英館は夏の県総体に続いて秋の大会でも初Vを勝ち取った。森永顕悟監督は「優勝できたのは3年生のおかげ」と頭を下げた。
 初戦から4戦連続完封勝利と森永監督の目指す「守備からリズムを作る野球」ができた。準決勝まで3戦はエース板敷が丁寧にコースを突く投球で得点を許さなかった。決勝戦は背番号4の右腕・後藤成=写真=が好投。城西打線を散発2安打に封じ好機を作らせなかった。
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 決勝戦は三回、1番・後藤大がエンドランスクイズを決めて先制。五回は二死から9番・松下、1番・後藤大が連続三塁打で追加点を挙げ、六回はエラー、セーフティーバント、盗塁で二三塁とし4番・門前が走者一掃の左越え三塁打=写真上=、6番・後藤成=写真下=がエンドランスクイズを決め、そつなく3点を加点した。
 夏に3年生が県総体優勝、九州総体準優勝で全国大会に出場し、全国大会も初戦突破してベスト16と実績を残した。その分、新チームのスタートは遅れたが「勝ち上がるためにはバントや走塁、エンドランなど細かい部分をきちんと決めることが大事と3年生が身をもって教えてくれたので、新チームも言われなくても大事にするようになった」(森永監督)。米蔵虎聖主将は「全国大会の後も3年生が練習に付き合ってくれてありがたかった」と感謝する。来年3月の九州大会は「夏への通過点として九州のレベルを実感する」ことがテーマ。最終的には「九州大会準優勝だった3年生の借りを返しまた全国に行く」ことを目指す。

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テーマ:野球 - ジャンル:スポーツ

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