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B3リーグ2017-18レギュラーシーズン第17節
レブナイズ、痛恨の敗北
延長で逆転負け

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【レブナイズ―アイシンAW】第4クオーター、レブナイズは高比良が3ポイントを決め、69―68と逆転する

 男子プロバスケットボールのB3リーグは3月10日、レギュラーシーズン(RS)第17節第1日の4試合があった。鹿児島レブナイズはいちき串木野市の総合体育館でアイシンAWアレイオンズ安城と対戦。延長戦の末、93―101で敗れ痛恨の3連敗となった。
 約1カ月ぶりのホームゲームだったが、下位のアイシンAWを相手に序盤から苦戦。攻守の歯車がかみ合わず、第2クオーターでは開始約7分間ノーゴールで19―37と最大18点差をつけられた。10点差で折り返した後半は、守備から立て直し、ダーネルのドライブ、高比良の3ポイントなどで逆転に成功。そのまま勝ち切るかと思われたが、ファールゲームをものにできず、ブザービーターを決められて延長へ。最後は相手の勢いに押し切られた。
 レブナイズのRS通算成績は13勝16敗でチーム9中6位。ファーストステージとの通算成績は18勝21敗。最終日は11日、同会場でアイシンAWと対戦する。


◇RS第17節
レブナイズ 93-101 アイシンAW
(19-21、14-22、18-15、33-26、9-17)


※成績の詳細はスポーツナビのサイトで!



敗因は「リバウンド」と「プロ意識の低さ」
レブナイズ

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 あまりに残念な延長戦の末の逆転負けだった。松崎圭介主将は「コートに立っている5人が自分たちのバスケットを表現できず、気持ちを見せられなかった」ことを恥じた。
 立ち上がりから重い展開だった。外国籍選手が2人使える第2クオーターは、開始から残り3分までシュートが入らず、最大18点差開いた。外国籍選手が1人しかいない相手に対して優位に戦えるはずの時間帯だったが、ポイントガードが試合をコントロールできず、新外国籍選手のジージオとの連携もうまくいかなかった悪循環を止められなかった。
 それでも後半は守備から試合を立て直した。玉田、松崎主将ら守備のうまい選手が相手のスコアラー、司令塔のリズムを狂わせ、少しずつ守備からの速い展開がでるようになる。ダーネルが得意のドライブで切り込んで得点を重ね、高比良の3ポイントで逆転に成功した。しかし、終盤のファールゲームをものにできず、ブザービーターで同点に追いつかれ、延長戦の競り合いを制することができなかった。
 技術的に大きな敗因は「リバウンド」(林亮太アシスタントコーチ)だ。トータルの数は38と33で5本勝っているが、問題はオフェンスリバウンド(OR)を17も取られている。終盤勝ち切れなかったのは、ORからセカンドチャンスをものにされたのが痛かった。
 それ以上に「プロ意識の低さ」を林コーチは厳しく指摘する。審判の判定に納得がいかず、思わず抗議するシーンがあった。気持ちを切り替えられず、為すべきことを見失っている精神的な甘さが結果的に競り合いを落とした。「あすは修正し、40分間集中して戦う」と松崎主将。雪辱のカギはそこにあり、それができないならプロを名乗る資格はない。

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テーマ:バスケットボール(日本) - ジャンル:スポーツ

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