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奄美春秋



※管理人が奄美新聞に書いたコラムです。

 先日、「鹿児島バスケットボールサミット」を取材した。今年で18回目のサミットで、今やこの時期にあるのが当たり前のように感じるが、歴史をたどれば実に様々な創意工夫がある鹿児島オリジナルのイベントである。



 元々は社会人の南九州4県対抗になかなか人が集まらなかったのをどうするかを考えたのが発端だ。そこから小中高校、大学、社会人まであらゆるカテゴリーのバスケットを一堂に会して対抗戦をするという発想につながる。かつての日本リーグに所属していた東京海上や黒田電気、更には香港代表やタイのクラブチームを呼んで鹿児島教員クラブとのリーグ戦を組んだこともあった。
 センターコートで、大観衆の前でプレーするのはなかなかできない経験だ。それをチームメートや家族、友人が見ている。見に来た側にとっては、身近な選手が、晴れの舞台で戦う勇姿を応援し、この上ない興奮を味わうことができる。競技の普及、強化と同時に、こういったイベントを定期的に開催し続けたことが、レノヴァ、レブナイズへとつながっていく源流にある。
 2日間、県体育館に足を運んで、一番見ていて楽しかったのは小学生の対抗戦だった。選手紹介で明らかに緊張して、肩が上がっているが、屈託ない笑顔で誇らしげにいる姿が微笑ましい。奄美の小学生が「プロになったみたい」と話したような興奮と感動をぜひ、今後に生かして欲しいものである。
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テーマ:バスケットボール(日本) - ジャンル:スポーツ

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