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B3リーグ2017-18ファイナルステージ第1節
FS初戦、白星ならず!
レブナイズ

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【レブナイズ―八王子】前線から果敢にプレッシャーをかける玉田

 男子プロバスケットボールのB3リーグは3月24日、ファイナルステージ(FS)第1節第2日の3試合があった。鹿児島レブナイズは鹿児島市の鹿児島アリーナで東京八王子トレインズと対戦。82―95で敗れ、FS初戦を白星で飾れなかった。
 大黒柱のダーネルが1試合出場停止処分と苦しい台所事情の中、日本人選手を中心に守備で踏ん張り前半は34―34の同点で折り返した。第3クオーターに相手の3連続3ポイントなどで離され、最後まで食らいついたが、13点差で敗れた。
 レブナイズの全ステージ通算成績は19勝24敗。最終日は25日、同会場で八王子と対戦する。


◇FS第1節
レブナイズ 82-95 八王子
(15-11、19-23、20-30、28-31)


※成績の詳細はスポーツナビを参照!

(有)南日本音響・カラオケ「ビッグバン」

芽生えた「自覚」と「責任」
レブナイズ

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 B3首位を走る八王子に敗れたが、レブナイズらしさは随所に感じられた。
 ダーネルを欠き、外国籍選手がベイン1人の苦しい台所事情だが、逆境はむしろレブナイズの真骨頂が発揮される絶好の機会だ。林亮太アシスタントコーチは「日本人選手同士でしっかりコミュニケーションがとれて、やりたいバスケットがある程度表現できた」と振り返った。
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 守備ではポイントを絞って、足を使い、前線から激しく当たって泥臭くハードワークする。攻撃でも高さのある相手のインサイドに高比良、山田らが果敢に切り込んでアタックする。前半、リバウンド数はレブナイズの13に対して相手は25。オフェンスリバウンドを10も取られるなど、「制空権」を奪われながらも、同点で折り返せたのは、「高さ」に対抗する「運動量」のバスケットが機能していたことを意味する。
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 中でも2戦連続でスタメン起用だった玉田博人に存在感があった。猛々しいドーベルマンのようにボール出しのところから相手選手に張り付く。スキあらばかっさらって一気にゴールへかける。コート上を激しく走り続けた姿は、5スティール、4アシスト、8得点の数字以上にチームを鼓舞した。「このユニホームを着ている以上は自覚と責任をもって戦う」意識が芽生えたという。自分ではなく「人のため、チームのため、鹿児島のために戦う」と気持ちを入れ替えてから何かが吹っ切れた。
 レブナイズらしさを発揮して渡り合うことはできたが、勝利のためにはまだまだ「進化」(松崎圭介主将)が必要だ。そのためには敗因につながるような不用意なターンオーバーなどをなくし「1つ1つのプレーの重みを全員が自覚する」ことを林コーチはカギに挙げる。激しく、献身的に戦う姿勢を「チーム全員が持って戦う」(松崎主将)ことだ。

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テーマ:バスケットボール(日本) - ジャンル:スポーツ

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