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奄美春秋



※管理人が奄美新聞に書いたコラムです。

 春の高校野球鹿児島大会が始まった。11月のシーズン終了まで、折に触れて鹿児島の野球に一喜一憂する季節が今年もやってきた。先週末は姶良球場で取材。桜が見ごろを迎え、桜吹雪が舞う中での野球は実に風情があって日本的情緒を感じた。



 奄美高とラ・サールの試合中、スタンドで写真を撮っていたら、旧知のSさんから声を掛けられた。息子がラ・サールの3番・遊撃手で出場しているという。Sさんはかつて住用中で教員をしていたことがあり、奄高のリリーフ投手のY君と息子さんは住用小で1年から3年までクラスメートだったともいう。
 奄美の小学校に縁のある選手同士が7年ぶりの再会が公式戦の舞台だった。奄美新聞としてはこの上ない話題だとひらめいた。S君は打撃で、Y君はマウンドで、それぞれチームに貢献する働きがあった。2人の野球を描写し、お互いに対する想いを聞き、あっという間に記事が書けた。こういう記事を書いているときが一番楽しい。
 気が付けばこの春で仕事を始めて丸20年が終わり、21年目に入る。野球大会期間中はタイトなスケジュールの日々が続くが、こういう話題に出会えるのも20年間の蓄積の賜物だ。ハードワークは当たり前、その上でプラスαをどう引き出して発信していくかを今大会からの自分のテーマに掲げている。こういう話題を拾っていくことがプラスαなのだと実感できた出来事だった。
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テーマ:高校野球 - ジャンル:スポーツ

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