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球春2018第8日
池田、延長10回力尽きる!
180329-20薩南工8点目・久木原2ラン_035
【3回戦・徳之島―薩南工】8回裏薩南工二死一塁、2ランを放った5番・久木原=鴨池市民

 第142回九州地区高校野球大会鹿児島県予選第8日は3月29日、鹿児島市の鴨池市民、姶良市の姶良、両球場で3回戦6試合があった。
 鹿児島工は9回裏、池田に同点に追いつかれたが、延長10回に勝ち越し接戦をものにした。第7シード樟南、国分中央、れいめいは完封コールド勝ち。第6シード薩南工、鹿児島も4回戦に勝ち上がった。
 第9日は30日、両球場で3回戦4試合がある。


◇29日の結果
・3回戦(鴨池市民)
樟南 8-0 鹿屋農(7回コールド)
薩南工 8-2 徳之島
国分中央 10-0 甲南(5回コールド)
・3回戦(姶良)
鹿児島 5-1 鹿屋工
れいめい 11-0 川内商工(5回コールド)
鹿児島工 5-4 池田

◇30日の試合
・3回戦(鴨池市民)
10:00 鹿屋―鹿児島城西
12:30 鹿児島情報―出水工
・3回戦(姶良)
10:00 大島―加世田
12:30 古仁屋―鹿屋中央


詳細な観戦レポートと写真は「高校野球ドットコム・鹿児島版」に掲載!



第8日の結果報告はこの文字をクリック!
樟南―鹿屋農戦はこの文字をクリック!
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甲南―国分中央戦はこの文字をクリック!
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守備で流れ作れず
徳之島(奄美新聞掲載)

180329-13徳之島1点目_035
【3回戦・徳之島―薩南工】3回表徳之島一死二塁、相手のエラーで二走・瀧が先制のホームイン=鴨池市民


 徳之島は攻守が最後までかみ合わず、完敗だった。
 初戦で恩師・田村正和監督率いるコールド勝ちして勢いに乗っていた。「相手もサヨナラ勝ちしているので勢いはある」(太良優伸主将)と気持ちを引き締めて臨んだが、薩南工はあらゆる面で力強かった。
 エース柳元の力投の前に持ち味の強力打線が封じられた。高めの直球は球威があり、外角の変化球は切れ味があった。空振りか凡フライに打ち取られる場面が多かった。「タイミングを早目にとって打つよう指示したが、思った以上に詰まらされた」(吉田公一監督)。
180329-14徳之島円陣_035
 打線が打てなければ、守備でリズムを作りたかったが、そこでも踏ん張れなかった。四回の4失点は、記録上3本の適時打だが、1本目の右越え三塁打は右翼手がバウンドの判断を誤って頭上を越されたものであり、2本目の二塁打も遊撃手が大きく弾いてファールグラウンドを転々としたものだった。1番・柳元には全打席出塁を許し、五回以降失点していない回でも3者凡退で打ち取れた回がなく「守備に追われる時間が長くて、攻撃までリズムを作れなかった」(吉田監督)。
 NHK旗の出場は極めて厳しく、残す県大会は夏のみ。「3年生にとっては残された日数は少ない。もっと打力を鍛えたい」と太良主将。夏上位に勝ち上がるために、吉田監督は「劣勢でも跳ね返す底力が必要。それだけの力は秘めている。彼らの力を引き出したい」と捲土重来を誓っていた。

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テーマ:高校野球 - ジャンル:スポーツ

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