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2018J3第7節
今季初の連勝!
琉球に2―1
鹿児島U

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 サッカーの2018J3リーグ第7節は14日、全国各地で2試合があった。鹿児島ユナイテッドFCは鹿児島市の白波スタジアム(県立鴨池陸上競技場)でFC琉球と対戦。2―1で勝利し、今季初の連勝を飾った。
 前半は両者無得点。鹿児島Uは後半13分、CKからDF田中=写真=が先制。20分にはFW野嶽が2試合連続となるゴールを決めて追加点を挙げた。1失点は喫したが、琉球の猛攻を気迫の守備で守り抜いた。
 鹿児島Uの通算成績は3勝1分2敗、勝ち点10。第8節は28日、グルージャ盛岡とアウエーで対戦する。


◇第7節
鹿児島U 2-1 琉球
  (0-0、2-1)
・得点者【鹿】田中秀、野嶽【琉】西岡


※試合の詳細はJリーグ公式サイトで!



一体感が作れた試合
鹿児島U

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 前半を終えて無得点。チャンスは作れているが、相変わらず肝心のシュートが決めきれていない。フィニッシュを決めるところで「まだ硬さがある」と三浦泰年監督は感じた。
 「そういう場面こそ、美味しんじゃねぇのか! 楽しむことがサッカーなんじゃないのか!」
 ハーフタイムで指揮官が檄を飛ばす。後半の2得点は指揮官が求めた「決めるときこそ自然体で、良い意味で力が抜けた状態」で奪ったものだった。
 右サイドのルーズボールをあきらめずにMF五領が追いかけ、相手のゴールキックになるはずのボールを粘ってCKのチャンスにつなげた。先制ゴールを挙げたDF田中秀人は「ゴールは目の前、身体のどこかに当たれば」決められる確信があった。セットプレーで上がった時は「抜け目なく狙っている」。狙い通りのゴールだったが「普段、守っているときは緊張して硬くなっているけど、ゴール前は本来の仕事場ではないのでリラックスできたのかも」と笑った。
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 2点目の野嶽惇也のゴールは美しかった=写真=。ドリブルで駆けあがりながら「外回りを走る選手が見えた」ので「スピードを落として得意の右足で打った」という。決めなければと硬くなることもなく、視野を広く、自然体で決めた2試合連続ゴールだった。
 琉球の逆襲を完封はできなかったが「失点したことでより集中が高まった」と田中秀。ゴール前ではDF陣が身体を張った。GK安は好セーブを連発。MF永畑、五領、吉井、キリノ…前線の選手たちも最後まで守勢に回ることなく走り、積極的に前線からプレスを掛け続けた。何が何でもホームで勝ち点3をものにするために、チーム一丸となってやるべきことをやり切る姿があった。雨のため観客はいつもより少なかったが、今季初めて「チームと観客との一体感が作れた」手応えを三浦監督は感じた。

【写真提供・鹿児島ユナイテッドFC】
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テーマ:Jリーグ - ジャンル:スポーツ

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