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18県高校総体新体操最終日
鹿純心、14年ぶりV
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 18年度鹿児島県高校総体新体操最終日は5月19日、鹿児島市の県体育館で男女団体があった。
 女子団体は鹿児島純心=写真=が14・700で14年ぶりとなる県王者に輝いた。
 女子の1位が全国大会(8月11、12日・静岡)、2位までが九州大会(6月8-10日・鹿児島)に出場する。




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男子団体 ①鹿児島実 13・100(構成7・600、実施5・500)

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女子団体 ①鹿児島純心 14・700(D8・800、E5・900)

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②鹿児島実 11・550

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③鹿児島女 5・350

上位に学んだ団結力とチームワーク
大島(奄美新聞掲載)

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 団体に出場した大島は出場4チーム中の最下位に終わった。桑原舞主将は「公式練習では良かったのに、本番は練習でやってきたことが出せなかった」と悔しがった。
1、2年生5人、インターハイを目指す独特の雰囲気の中、緊張感で硬くなり、ミスも多かった。最後の決めの手具交換も決めきれなかった。「個々人のミスもあり、チームでもフォローできなかった」(桑原主将)。2年ぶりに復帰した山田摩理子監督も、2カ月足らずの準備期間では、チームの特徴にプラスアルファを植え付けることができず、現時点で持っているものを、少しでも引き出すことしかできなかった。
 14年ぶりの名門復活を目指した鹿児島純心、14連覇がかかった鹿児島実、両者の意地がぶつかり合い、例年以上に緊迫感が漂った大会だった。不本意な結果に終わった大島だが、山田監督は「やっぱりこの雰囲気がすごいですね。やる気が出ました」と闘志をかきたてられた。
 来年のインターハイ、再来年の鹿児島国体をにらんで、人数こそ少ないものの、鹿純心、鹿実を軸に間違いなくレベルが上がっている。そんな強豪に何とか一矢報いようと負けじ魂を出し「歌と踊りの島」(山田監督)大島らしい新体操を追求していた情熱を思い出した。今の選手たちはジュニア時代を指導したことがあり、個々のレベルは以前より確実に上がっている。鹿純心や鹿実の演技を見て、桑原主将は「団結力とチームワークのすごさ」を学んだ。7月の国体予選以降、来年の総体に向けた新たなチャレンジが始まる。

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テーマ:体操・新体操 - ジャンル:スポーツ

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