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B3リーグ2017-18ファイナルステージ第10節
4点差、及ばず!
全日程終了、5位で終わる
レブナイズ

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 男子プロバスケットボールのB3リーグは20日、ファイナルステージ(FS)第10節最終日の3試合があった。鹿児島レブナイズは指宿市の総合体育館で大塚商会アルファーズと対戦。77―81で敗れ、今季最終戦を白星で飾れなかった。
 前日同様、ロースコアの展開。レブナイズは立ち上がりから先行されながらも粘り強く食らいつき、第4クオーターで館山の連続3ポイントで60―58と逆転に成功した。それでもすぐさま同点、勝ち越しを許し、残り1分でファールゲームを仕掛けるも4点差及ばなかった。
 レブナイズのFS通算成績は8勝12敗で順位は6チーム中4位。ファースト、レギュラー、ファイナル、全ステージ通算成績は27勝35敗で、9チーム中5位の成績で今季の全日程を終了した。


◇FS第10節
レブナイズ 77-81 大塚商会
(14-14、19-26、21-18、23-23)


※成績の詳細はスポーツナビのサイトで!



今季を象徴する最終戦
レブナイズ

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【レブナイズ―大塚商会】第4クオーター、館山の3ポイントで57―58と1点差に迫る

 今季62試合の最終戦を白星で飾れなかった。「自分たちの良いところ、ダメなところ、両方が出た試合だった」と松崎圭介主将。4点差の敗戦、ファイナルステージは4つの負け越し、全62試合では8つの負け越し…勝率5割を越えそうでなかなか越えられなかった今季を、何か象徴している最終戦だった。
 敗因は、やはり今季の大きな課題だったリバウンドとターンオーバー(TO)だ。何度も粘り強く食らいつき、同点、勝ち越しまで持っていっても、肝心の勝負所でオフェンスリバウンドを取られての連続失点や、攻め込みながらのTOで得点できないなどで、主導権を最後まで手繰り寄せられなかった。
 リーグ2位、日本人選手、3人の外国籍選手とも個の能力が高い大塚商会が相手でも、レブナイズらしい粘りの守備からの速攻は十分通用した。最終節の2試合がいずれもロースコアの接戦だったことがそれを物語る。それでも勝ち切れなかった。62試合を戦ってきた中で「まだまだ勝ち星は増やせたはずだし、負けた試合でも点差を詰めることができた」と松崎主将。成長はしていても、もう一皮むけきれなかった今季のレブナイズらしい試合だった。
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 試合終了後、今季で現役を引退する中園隆一郎、氏家豪一、両ベテラン選手の引退セレモニーがあった。中園は「2日間とも僕のシュートがあと2、3本決まっていれば勝てたかもしれない」と悔やむ。
 プロ歴11年のキャリアのうち、8年をレノヴァ、レブナイズと鹿児島で過ごした。JBL2で13年準優勝した時は主将も務めた。成績の低迷、昨季経営難によるチーム消滅の危機…「大半は苦しいことの方が多かった」が「多くの人たちが見守る前でバスケットができ、支えられているありがたさ」を感じながら続けられた幸せなプロ生活だったと振り返る。
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 多くの人に支えられているからこそ、レブナイズはバスケットの過程、内容、結果で恩返しする義務がある。今季、それを果たせなかったことに一番の心残りを感じつつ、中園は「後輩たちに託したい」と力強く言い切りコートを去った。

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テーマ:バスケットボール(日本) - ジャンル:スポーツ

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