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奄美春秋



※管理人が奄美新聞に書いたコラムです。

 先日、天文館であったサッカー日本代表とガーナの壮行試合のパブリックビューイングに家族4人で参加した。気が付けばロシアW杯まで1カ月を切ったが0―2の完封負け。残念な結果に終わったが、日本代表に対する自身の心境の変化に気づいた。



 日本サッカーに興味を持ったのは93年アメリカ大会予選の「ドーハの悲劇」がきっかけだ。96年アトランタ五輪の「マイアミの奇跡」、97年フランス大会予選の「ジョホールバルの歓喜」、日韓大会の開催…10代後半から20代の青春時代に日本サッカーの歴史的な転換点に立ち会えたことを幸せに思う。
 ドーハで負けた瞬間は人生の挫折のような悔しさを感じ、ジョホールバルで勝った瞬間は、無上の喜びを感じた。あれから20年以上が経ち、同じようにW杯に挑む直前の日本の試合を見ていても、昔のように心が動かない。6大会連続でW杯出場を果たし、出るのが当たり前になったのもある。それ以上に、自分が関心を寄せるチームができたことが大きい。
 ただ今J3首位を走る鹿児島ユナイテッドFCやバスケットの鹿児島レブナイズの動向が日本代表より気になる。そういう「我が町のチーム」が鹿児島にもできたことは日本のプロスポーツの将来を考える上でも大事なことだ。いつか鹿児島Uから代表選手が出たとき、ドーハやジョホールバル以上に日本代表を身近に感じるようになるだろう。
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テーマ:サッカー - ジャンル:スポーツ

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