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球夏2018第10日
武岡台、シード国分中央に延長10回サヨナラ勝ち
鹿南もシード尚志館を下す!

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【3回戦・武岡台―国分中央】延長10回裏二死二塁、代打・平瀬の左前適時打で二走・檢校が生還、サヨナラ勝ちを決める=鴨池市民

 第100回全国高校野球選手権記念鹿児島大会第10日は7月17日、鹿児島市の県立鴨池、鴨池市民、両球場で3回戦6試合があった。


詳細な観戦レポートと写真は「高校野球ドットコム・鹿児島版」に掲載!



第10日の結果報告はこの文字をクリック!
武岡台―国分中央戦はこの文字をクリック!
川内―沖永良部戦はこの文字をクリック!
鶴丸―鹿屋農戦はこの文字をクリック!
鹿南―尚志館戦はこの文字をクリック!
鹿情報―鹿屋中央戦はこの文字をクリック!
徳之島―薩南工戦はこの文字をクリック!

※武岡台―国分中央戦の熱戦フォトグラフはこの文字をクリック!
※川内―沖永良部戦の熱戦フォトグラフはこの文字をクリック!
※徳之島―薩南工戦の熱戦フォトグラフはこの文字をクリック!


◇17日の結果
・3回戦(県立鴨池)
鹿児島南 3-2 尚志館
鹿屋中央 3-2 鹿児島情報
薩南工 3-0 徳之島
・3回戦(鴨池市民)
武岡台 1-0 国分中央(延長10回)
川内 15-2 沖永良部(8回コールド)
鹿屋農 9-2 鶴丸(7回コールド)

◇18日の試合
・3回戦(県立鴨池)
10:00 鹿児島玉龍―吹上
12:30 樟南―鹿児島水産
・3回戦(鴨池市民)
10:00 鹿児島―鹿屋
12:30 指宿―加治木工





強力打線不発!
「島から甲子園」の夢、後輩に託す
徳之島

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 今春の県大会で敗れた薩南工への雪辱に挑んだ徳之島だったが完封負け。「課題だった打線をつなぐことが今回もできなかった」と太良優伸主将は悔しがった。
 薩南工の右腕・柳元を最後まで攻略できなかった。初回、二死から3番・盛勝が敵失で出塁し、盗塁を決め、4番・太良優主将の左前打で本塁を狙ったが好返球で阻まれた。勝ちパターンである「先制点をとる」(吉田公一監督)好機を生かせなかった。
 「思った以上に直球の球威があった」と太良優主将。初戦の鶴翔戦で打ち勝ったように打線は練習でも好調だったが、球威に押され打ち上げたり、変化球で芯を外されて「打たされる」打者が多かった。「試合の合間や打席での修正ができなかった」。太良優主将も低めの変化球を捨て、ベルト付近のボールを上からかぶせるように叩いて、低い打球を打とうとしたが、低めの変化球にどうしても手が出てしまうのを止められなかった。
 仁礼―太良優主将のバッテリーをはじめ昨夏を経験した5人の3年生を中心に、毎日練習で「島から甲子園」を目標で唱えて高い意識で練習に取り組んできた。「こちらがストップをかけるぐらい熱心に練習に取り組んでくれた」と吉田監督。その高い志と取り組みに共感し、島を中心に多くの人が応援してくれて「毎日の練習が本当に楽しかった」と太良優主将は言い切る。
 応援してもらったからこそ「結果で恩返しできなかった」ことが何より悔しい。「『島から甲子園』の挑戦が終わったわけではない。これからも続いていく」。自分たちが果たせなかった夢を後輩に託した。

「気持の強さ」でチームをけん引
沖永良部・平雄馬遊撃手(熱球譜・奄美新聞掲載)

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 五回裏二死三塁の好機で打席が回る。
 「みんながつないでくれたチャンス。自分が打って返すしかない」
 強い決意で打席に立った。五回表の劣勢を中堅手・東がダイビングキャッチで止めてくれた。苦しいマウンドだった7番・立津が粘って四球で出塁し、8番・勝間、9番・中山が送りバントで自分に打席を回してくれた。狙い通り、直球を中前に弾き返し=写真=勢いを盛り返す1点を返した。
 序盤から自分たちのミスで失点が続き、苦しい展開だったが「1点取れば、流れが変わる」と話していた通りになった。六、七回は無失点で切り抜け、七回裏にもう1点返して5点差。終盤勝負に持ち込んだが八回、自分も含めて守りのミスが相次ぎ、8点を失った。「みんな自分の目の前のボールを必死で何とかしようとしていたけれど、うまくいかなかった」のが悔しかった。
 「1番・平と4番・南山だけはこの1年間動かしたことがない」と前田直紹監督。足の速さや身体能力は2番・東や3番・中村が勝っているが「大人しい選手が多い中で気持ちの強さを持っている」点を指揮官は買ってリードオフマンの仕事を託し続けた。
 守備で崩れて負ける試合が多かったが「優勝して甲子園」という高い目標を掲げ「苦しい練習もみんなで笑って乗り越えられた」ことが最高の思い出だ。硬式野球は高校までで区切りをつけるつもり。将来は「何かスポーツに関わる仕事」をするのが夢だ。

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テーマ:高校野球 - ジャンル:スポーツ

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