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B3リーグ2018-19ファーストステージ第2節
レブナイズ、大敗で4連敗
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 男子プロバスケットボールのB3リーグは10月8日、ファーストステージ(FS)第2節最終日の1試合があった。鹿児島レブナイズは阿久根市総合体育館で岐阜スゥープスと対戦。60―93、33点差で大敗し4連敗となった。
 前半から守備で相手の流れを止められず、23―47とダブルスコアの大差がついた。後半は新加入・永山の3ポイントなどで盛り返すも点差を縮めることができなかった。
 第3節はレブナイズのゲームは組まれていない。第4節は20、21日、名瀬市総合体育館で埼玉ブロンコスと対戦する。


◇第2節
レブナイズ 60-93 岐阜
(13-24、10-23、14-20、23-26)


※試合の詳細はスポーツナビのサイトで!



「越」から「超」へ
苦闘・4試合から見えたもの
レブナイズ

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 開幕から4試合で白星なし。今季最多となる33点差の敗戦に「これが今の力。残り56試合で成長していくしかない」と山田亜斗夢副主将は唇をかんだ。
 登録の不備で外国籍選手が使えず、日本人選手だけで臨んだ4試合だった。「その集大成」(鮫島俊秀ヘッドコーチ)の一戦だったが、「守備面で相手を上回れなかった」(玉田博人主将)。前日は外国籍選手に対してダブルチームなどの徹底マークが功を奏し接戦に持ち込めた。当然、相手はやり方を変え、外国籍選手をおとりに日本人選手が積極的に点を取りにきたのを、止められなかった。リバウンドは20しか取れず、相手に48も取られた。1対1の局面でいとも簡単に抜かれるシーンも多かった。
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 だが悲観的なことばかりだったわけではない。鮫島コーチがこの4試合で選手たちに課した「越=彼らの持っているものを引き出す」シーンがいくつかあった。新加入の福田は何度止められても、外国籍選手の待つインサイドを果敢に攻めて12得点を挙げた。残り1分、松崎はしつこくマークし続けた相手からボールを奪い、入間川の3ポイント=写真=につなげた。レブナイズらしい「魂のバスケット」が感じられたシーンだった。
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 B2青森から移籍した永山雄太=写真=は4本の3ポイント含む18得点、5スティールと存在感を示した。「どれだけ点差が離れていても、プロとしてお客さんがお金を払って見に来ている以上、恥ずかしいプレーはできない」気迫のプレーがチームに活を入れ、後半盛り返すことに貢献した。
 今いる日本人選手も持ち味を引き出せれば、渡り合える手応えはつかめた。ただし勝つためには「越」の先の「超」が出てこなければならない。そのためには一日も早く外国籍選手も合流して、チームにフィットしレブナイズの掲げるチームバスケットを体現する必要がある。前途多難だがそれが叶ったとき「ものすごいバスケットができる」と鮫島コーチは予感していた。

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テーマ:バスケットボール(日本) - ジャンル:スポーツ

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2018/10/09(火) 08:53:56 | | #[ 編集]
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