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奄美春秋



※管理人が奄美新聞に書いたコラムです。

 鹿児島ユナイテッドFCの今季のリーグ戦が佳境を迎えている。首位を独走する琉球FCが早々と優勝を決め、J3優勝の目標は逃したが、最大の悲願であるJ2昇格圏内である2位をキープし続けている。



 とはいえ厳しい戦いが続いている。9月にアウエーであった琉球との直接対決で大敗して以降、鳥取戦の大敗、ホームで下位の富山に逆転負けなど勝ち点を伸ばせない試合があり、3位以下のチームとの差が僅差になっている。第32節を終えた時点で、昇格の可能性がある4位・群馬とは3、6位・鳥取とは7の勝ち点差となっている。
 気の抜けないサバイバルゲームが続くが三浦泰年監督は「この時期に昇格争いをしていることを幸せに、喜びを感じてプレーしなければならない」と語る。琉球を除くJ316チームの中で、現時点で昇格の可能性を残しているのは鹿児島Uと群馬、鳥取の3チームしかない。誰もが今の時期そこで戦うことを目指してリーグ戦でしのぎを削り、結果を積み上げてきたチームしかその資格は与えられない。
 第32節のFC東京U23戦は同点で迎えた終盤、再三のあった失点のピンチを、GK安を中心に身体を張った守備でしのぎ、アディショナルタイムにFWキリノの勝ち越し弾で劇的な勝利を挙げた。「気持ち良いプレッシャーを感じているよ」とキリノ。残り3戦。鹿児島らしいサッカーを貫いてぜひとも悲願を手にして欲しい。
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テーマ:Jリーグ - ジャンル:スポーツ

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