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B3リーグ2018-19レギュラーシーズン第10節
終盤突き放し連勝
レブナイズ

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 男子プロバスケットボールのB3リーグは1月19日、レギュラーシーズン(RS)第10節第1日の5試合が全国各地あった。鹿児島レブナイズは鹿児島市の鹿児島アリーナで岩手ビッグブルズと対戦。83―72で勝利し、前節に続いてホーム2連勝とした。
 立ち上がり山田、林、館山の3連続3ポイントなどで先手を取り、優位に進めていたが、第2クオーター終盤、相手のクザンに6連続シュートを決められるなどで追い上げられ、前半を36―37の1点ビハインドで折り返した。後半は一進一退の我慢の攻防が続いたが、ボイキン、山田らの活躍で第4クオーターに突き放し、11点差で寄り切った。
 レブナイズのRSの通算成績は8勝11敗で10チーム中7位。FSと合わせた通算成績は9勝22敗。最終日は20日、同会場で岩手と対戦する。


◇第10節
レブナイズ 83-72 岩手
(23-15、13-22、21-19、26-16)


※成績の詳細はスポーツナビのサイトで!



前半の課題、後半で修正
苦しくても笑顔で
レブナイズ

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 レブナイズは前半の課題を後半で修正し、前節に続く連勝を勝ち取った。
 立ち上がりは攻守に良いリズムで戦えていた。第2クオーター、オフィシャルタイムアウトの後、相手がゾーンで守りだしてからリズムが狂う。外一辺倒の単調な攻めになり、シュートが全く入らない。相手の元NBA選手・クザンに6連続シュートを決められる。悪循環で13点のリードを瞬く間にひっくり返され、1点ビハインドで前半を折り返した。
 悪循環をどこで断ち切るかがポイントだったが、後半は一歩も引かない真っ向勝負を挑んだ。PG山田安斗夢=写真=はこのところファールを取られることが多くて積極的な守備に躊躇していたが、前半0ファールだったことで吹っ切れた。相手のPGにしつこく食らいついてリズムを狂わせた。ダブルドリブルやオフェンスファールを誘うなど守備で好プレーも出た。攻撃でも持ち味の果敢にインサイドに切り込んでいくプレーで得点も重ねた。一進一退の攻防が続いたが、第4クオーターで突き放し、勝ち切ることができた。
 前半、ボールが動かなくなった時間帯の山田は「笑顔がなかった」と鮫島俊秀ヘッドコーチ。苦しい時間帯を我慢するというのは、歯を食いしばっていかにも苦しそうな表情をすることではない。苦しくても笑顔でプレーする。シューターなら入らなくても、平然と打ち続けて結果を残す。これがプロとして「魅せる」我慢の仕方だろう。後半の山田は「良い笑顔でプレーできていた」(鮫島コーチ)。山田だけでなくチーム全体がそういう雰囲気で戦えたところに、指揮官は成長を感じた。「明日につながる勝ち方ができた」と山田。成長が本物かどうか。今後の試合で真価が問われる。

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テーマ:バスケットボール(日本) - ジャンル:スポーツ

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