FC2ブログ
NPO法人スポーツかごしま新聞社オフィシャルサイト

ギャラリーショッピング
B3リーグ2018-19レギュラーシーズン第10節
攻守かみ合い3連勝
レブナイズ

190120レブナイズ01
 男子プロバスケットボールのB3リーグは1月20日、レギュラーシーズン(RS)第10節最終日の5試合が全国各地あった。鹿児島レブナイズは鹿児島市の鹿児島アリーナで岩手ビッグブルズと対戦。89―64で勝利し連勝を3に伸ばした。
 第1クオーターで林が3本の3ポイントを決めるなど、立ち上がりから攻守がかみ合い、前半を50―29と大差で折り返した。第3クオーターで追い上げられるも、第4クオーターで再び粘り強い守備からの得点を重ね、終わってみれば25点差の快勝だった。
 レブナイズのRSの通算成績は9勝11敗で10チーム中7位。FSと合わせた通算成績は10勝22敗。第11節は26、27日、同会場で岐阜スゥープスと対戦する。


◇第10節
レブナイズ 89-64 岩手
(26-12、24-17、19-25、20-10)


※成績の詳細はスポーツナビのサイトで!



1人1人が役割果たす
レブナイズ

190120レブナイズ04
 前日以上に点差をつけての勝利だった。玉田博人主将は「選手1人1人が自分の役割を理解し、支えてくれる人のためにしっかり表現してくれた」ことに何より手応えを感じた。
 前日同様、立ち上がりは3ポイントが効果的に決まって先手を取った。第1クオーターだけで3本決めた林亮太は「スタメンの5人が良い感じでボールをシェアできていた。打つべきシュートを思い切り打てた」と振り返る。チーム全体で10本の3ポイントを決め、相手の4本を大きく上回った。
 前日30点取られた元NBA選手のクザンに対しては、マークにつくウオーレンだけでなく、機動力のある日本人選手が高い位置でプレッシャーをかけ早めにボールを離させた。前日は前半だけで20点取られたが、前半を5点に抑え、相手の得点源を封じることができた。
190120レブナイズ13
 正念場は第3クオーターだ。点の取り合いからじりじりと追い上げられ、前半21点あった点差が12点差まで縮まる。残り26秒でボールを受けた川上貴一は、果敢にドライブして相手のアンスポーツマンファールを誘い4本のフリースローを得ることに成功した=写真=
 冷静に考えれば、もっと時間を使って組み立てるべきだったかもしれない。しかし「悪い流れを断ち切るためにも強いプレーが必要だ」と強気なプレーで攻めた。フリースローは1本しか決められなかったが、流れを盛り返すことに成功した。第4クオーターでボイキンが5ファールで退場になった直後に3ポイントを沈め、勝利への流れを決定づけた。
 2ポイントシュートの成功率は相手の60・5%に対して、レブナイズは51・2%。リバウンドは32本と27本で5本負けている。インサイドの弱さという課題は克服しきれていない。それでも勝ち切れているのは、それをチームで補い合う「引き出し」(鮫島俊秀ヘッドコーチ)が確実に増えているからだ。それでも「上位のチームに勝つにはまだまだ成長と進化が必要」と言う。依然厳しい戦いは続くが、自信にできる勝利を3つ重ねたことは間違いない。

スポンサーサイト



テーマ:バスケットボール(日本) - ジャンル:スポーツ

コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://spokago.blog68.fc2.com/tb.php/2904-32cd56a1
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック