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鹿児島バスケットサミット2019
中学選抜、高1を圧倒!・女子
バスケットサミット2019

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 鹿児島バスケットボールサミット2019は3月10日、鹿児島市の県体育館であった。今年で19回目となるサミットには小学生のミニバスケットから一般まで県内の様々なカテゴリーのバスケットがセンターコートに集結し、約2400人の観衆の前で熱戦を繰り広げた。
 全国ジュニアオールスター大会(3月28日―・東京)に出場する中学選抜の壮行試合では高校1年生選抜に挑んだ。先日の九州中学新人大会を制したれいめいを中心とする女子は63-26と高1選抜を圧倒した。南九州選手権予選男子決勝は鹿屋体大が肝属ベアーズを大差で下した。


・ミニ選抜対抗試合女子
ユメテラス 46-45 ミライアル
(12-14、14-8、8-13、12-10)
・同男子
ミライアル 33-22 ユメテラス
(6-6、11-8、10-4、6-15)
・南九州選手権男子決勝
鹿屋体大 82-57 肝属ベアーズ
(18-4、22-21、22-11、20-21)
・ジュニアオールスター壮行試合男子
高校1年生選抜 66-49 中学生選抜
(20-13、17-15、13-9、16-12)
・同女子
中学生選抜 63-26 高校1年生選抜
(20-6、10-13、19-3、14-4)




「れいめいスピリット」乗り移る
中学女子選抜

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 女子の中学選抜は高1選抜をダブルスコア以上の差をつけて圧倒した。「キャリアを積めば面白いチームになりそう」と進藤一哉ヘッドコーチも来る全国大会に向けて手応えを感じていた。
 主力の中2世代は、来年の鹿児島国体の主力を担う年代で、一昨年10月の地区選抜大会に1年生選抜で出場して優勝したメンバーを中心に選抜された。昨年の大会を経験した選手が5人いるなど、例年以上に準備ができているチームだが、何より「れいめいが九州大会で優勝したことが良い影響を与えている」(進藤コーチ)。
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 チームには先日の九州中学新人大会で県勢としては30年ぶりとなる優勝を果たしたれいめいの山方、西屋敷、野口、吉井の4人が名を連ねている。2学年以上上の高1を相手にしても走り勝ち、リバウンド、ルーズボールを粘り強く拾い、当たり負けしなかったのは「松田(友里香)先生が育てたれいめいの色が他のチームの選手にも浸透するようになった」(進藤コーチ)からだ。
 PGの手塚さくら(緑丘)は「れいめいが九州で優勝して自分たちも負けられないと思った。いつも以上の力が出ていた」と言う。スピードや声の出し方など「ライバル」と同じチームになって学ぶことが多かった。今年で最後となるジュニアオールスターに向けて「これまで女子は予選リーグを勝ち抜いたことがないので、勝って決勝リーグに行きたい」と意気込みを語っていた。

「良い経験ができた」
山元(朝日中、奄美新聞掲載)

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 奄美関係では男子の中学ジュニアオールスター県代表メンバーとして山元獅土(朝日)=写真右=が出場。県高校1年生選抜チームの胸を借りた。
 中2を中心に県内から12人のメンバーが選ばれた中、1年生で選ばれた2人のうちの1人が山元だった。山元にとっては昨年のミニバスケット選抜に続く2年連続のサミット出場。第1クオーターの途中から出場した際には最初のシュートチャンスを外し、ボールを奪われるなどミスが続いたが「気持ちを切り替えた」。3つも学年が上の高校生は「身体が強くてビビった」が「自分の成長のため」と気持ちを切り替え、果敢に挑んでいった。止められても恐れずに自分の得意なドライブやパスで存在感を発揮し、2本のシュートも決めた。49―66で敗れたが「良い経験ができた」と手応えを感じていた。
 東山崎雄三アシスタントコーチは「どんな練習でも手を抜かない」と評する。山元にとっては「ここで得た経験を自分のチームに持ち帰り、チームを強くしたい」と言う。全国大会は得難い経験が積める絶好の機会だ。
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 高1選抜メンバーには大迫海弥(れいめい)=写真=もいた。金久中時代は県大会4強入りするなど大きな舞台も経験したが選抜メンバー入りしたのは初めて。「多くのお客さんの前でプレーができて、良い経験になった」と喜んでいた。

南部九州インターハイをPR
「すべての人を笑顔にしたい」
高校生活動推進委員会

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 サミットの会場に県高校生活動推進委員会のメンバーが訪れ、7、8月に鹿児島を中心に開催される南部九州インターハイのPR活動に取り組んだ。
 今年のインターハイは7月24日から8月20日まで鹿児島を中心に熊本、宮崎、沖縄の4県で開催される。鹿児島では7月27日に総合開会式があり、バスケットをはじめ、体操・新体操、卓球、柔道、フェンシング、カヌーの6競技が開催される。会場では委員会の執行委員のメンバー6人が開催日程の告知やティッシュ、ハンカチなどのグッズを配布してPRしていた。
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 インターハイは高校生が主体となって運営するビッグイベント。委員会はその中心となる組織で、昨年11月3日には開催300日前のPRイベントを鹿児島中央駅広場で開催するなど、自分たちで企画立案し、広報活動を続けてきた。高1の10月から委員として活動している委員長の荻田匠さん(鶴丸)=写真右=は「以前に比べると、多くの人に知ってもらえるようになった」と手応えを感じている。総合開会式で歓迎の言葉を述べるなど、これから大会成功にむけてやるべきことが増えてくるが「参加するすべての人が笑顔になる大会にしたい」と張り切っていた。

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テーマ:バスケットボール(日本) - ジャンル:スポーツ

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