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第38回全九州中学生バスケットボール春季選手権大会
れいめいが九州を制す・女子
県勢30年ぶりの快挙

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 第39回全九州中学生バスケットボール春季選手権大会は3月2、3日の両日、宮崎市の県体育館、市総合体育館であった。鹿児島勢では女子のれいめいが初優勝。県勢としては1989年に女子の緑丘が優勝して以来30年ぶりの快挙を成し遂げた。
 女子決勝はれいめいと三股(宮崎)の対戦。第2クオーターで逆転したれいめいは厳しい守備で第2、3クオーターを1桁失点で抑え、西屋敷、野口を中心に確実に得点を重ねて突き放し、74-55で勝利した。
 男子の池田、重富、女子の緑丘は初戦敗退だった。


※成績の詳細はこの文字をクリック!



「心の成長」で九州制覇!
れいめい

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 れいめいは過去3戦3敗のライバル・三股を決勝で下し、県勢30年ぶりの九州制覇を成し遂げた。松田友里香監督は「選手の心が成長し、決勝戦が一番良いゲームをしてくれた」と選手の健闘をたたえた。
 初戦の長与第二戦(長崎)は72-45の大差で勝利できたが「リバウンド、ルーズボールに粘り強さがなかった」(松田監督)と反省の残る内容だった。「今までやってきたことをやれずに勝っても楽しめない。やってきたことをやり切って楽しもう!」と気持ちを入れ直した。
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 準決勝・大分戦は第3クオーターまで一進一退の攻防が続いたが、第4クオーターで突き放し73-55で勝利。宿命のライバルとの決勝戦はエース山方凛主将が第1クオーターで負傷し、フル出場ができない逆境だったが、チーム力を発揮する。第2クオーター、樋渡、西屋敷の連続得点で逆転に成功すると、リバウンド、ルーズボールに全員で食らいつく粘りの守備で相手のスコアを凍り付かせた。第2、3クオーターをいずれも4失点と1桁で抑える間に西屋敷、野口を中心に得点を重ねた。山方主将の代わりにゲームメークを務めた樋渡、吉井もエースの不在を感じさせない働きをみせた。地元・宮崎のチームが相手だったが同じ鹿児島勢の緑丘、池田、重富のメンバーらの応援がアウエー感を払しょくしてくれた。最終クオーターの三股の追い上げをかわし、19点差で勝利することができた。
 「今まで課題だったチームのまとまりができて精神的に強くなった」と山方主将。大会前、高校生相手に胸を借りた後、2年生全員でミーティング。今まで遠慮して言えなかった厳しいこともお互いに言い合った。そういった経験が土壇場で生きて一つにまとまることができた。夏の九州、全国に向けて弾みになる結果だったが山方主将は「この大会は勢いで勝てた。夏は自分たちも研究される。次は勢いではなく実力で勝てるようにしたい」と気持ちを引き締めていた。

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テーマ:バスケットボール(日本) - ジャンル:スポーツ

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