レブナイズ

男子プロバスケットボールのB3リーグは3月16日、レギュラーシーズン(RS)第18節第1日の5試合が全国各地であった。鹿児島レブナイズは鹿児島市の鹿児島アリーナで東京海上日動ビッグブルーと対戦。96―90で競り勝った。
◇第18節
レブナイズ 96-90 東京海上
(24-30、25-18、28-13、19-29)
※成績の詳細はスポーツナビのサイトで!

レブナイズのRSの通算成績は13勝22敗で10チーム中7位。FSと合わせた通算成績は14勝33敗。最終日は17日、同会場で東京海上と対戦する。
鮫島俊秀ヘッドコーチ 相手の良いところが最大限に出たゲーム。ファールトラブルなど不安もあった中、それぞれが個性を出してくれた。点数だけではなく、良く勝ち切ったこと、相手の良さを跳ね返せたことは快勝と言えるのではないか。
永山雄太 館山不在の中、誰かが点を取らないといけない状況だったので、自分が引っ張っていこうと強い気持ちで臨んだことが結果に繋がった。勝ち切れたことは次に繋がると思う。あすは東京海上日動がB3最後の試合なので、まずは気持ちで絶対に負けないで、勝って感謝の気持ちを伝えたい。
テーマ:バスケットボール(日本) - ジャンル:スポーツ
いつも記事を興味深く拝読しています.
特に今回の大学時代のお話は意外でした.宗教音楽を歌っていらっしちゃったとは.
素敵です.
最近よく,スポーツ選手も自分の専門種目のことだけでなく,いろいろなもの(芸術,文化,社会の動向など)に触れ考えるtことによって,視野が広がり,人としての幅と厚みが増す...
と指導者が,そういう点を視点を持たないといけないのではと思います,
最近目にした記事にも,大学生のスポーツ選手が,授業を軽んじている,,,とか
あるスポーツ選手のインタビューはつまらないと外国人記者が早々に席を立ってしまう,,,,というようなものがあり,私も一指導者として考えさせられています.
勝手に私見を申し上げました,すみません,
話は変わって,昨日のレブナイズの試合,試合前とハーフタイムに国体ダンスを踊りに伺いました.お恥ずかしながら,初めて試合会場に足を運びましたので,これか身近に感じながら記事を拝読できると思いまうす.
.また,大学時代,高岡のホーム生だった原田くんが審判を勤めており,彼は,確か卒論も審判のことを書いたのではなかったかと懐かしく思い出しました,学生時代からプロの審判ができるようになりたいと言っていたので感慨深いものがありました.きっと高岡も喜んでいると思います.
時節柄ご自愛くださいませ.
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