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奄美春秋



※管理人が奄美新聞に書いたコラムです。

 先日、鹿児島国体に向けての報道委員会に出席した。気がつけば2020年の地元国体まで1年あまりとなった。



 前職の鹿児島新報時代、98―03年の6年間、国体取材に関わった。神奈川、熊本、富山、宮城、高知、静岡の6大会を取材した。県庁所在地の主要駅などからのアクセスが良く、広いスペースが取れる場所にプレスセンターがあった。全国各都道府県の記者が集い、作業をする光景はなかなか壮観だった。
 委員会の報告事項でプレスセンター設置に関する先催県の状況が興味を引いた。昨年の福井国体は約50席の座席数に対して1時間ごとの最大利用数は6席だったという。最早国体取材に各メディアが興味を示さず、はるばるやってくることもなくなったのだろうか?
 考えてみれば、筆者が国体取材をしていた頃は、一眼レフのデジタルカメラがそこまで普及していなかった。プレスセンターにはフジフィルムが無料の現像所を設置し、フィルムを現像するサービスがあった。現像まで30分程度の時間を要し、出来上がったネガから必要な写真を選び、スキャナーで読み込み送信する。各社とも現像のためにセンターにやって来る必要があった。今はデジタルが普及し、その気になれば撮影したその場からでも送信できる。記録などはインターネットで検索できる。センターへの移動の交通費も節約できる。国体取材から離れて15年。時代の変化を感じた。
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テーマ:みんなに知ってもらいたい - ジャンル:日記

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