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球春2019第6日
奄美、延長10回サヨナラ勝ち!
鹿屋農は逆転サヨナラ

190327-18薩南工2点目
【3回戦・薩南工―鶴丸】3回裏薩南工二死三塁、3番・竹内が左越え二塁打を放ち2点目=鴨池市民

 第144回九州地区高校野球大会鹿児島県予選第6日は3月27日、鹿児島市の平和リース(県立鴨池)、鴨池市民、両球場で3回戦6試合があった。
 奄美は延長10回サヨナラ勝ちで出水に競り勝った。鹿屋農は9回表に加治木に2点を勝ち越されるもその裏3点を返し、劇的な逆転サヨナラ勝ちだった。注目の対戦だった神村学園対樟南は神村学園がシード校の底力を発揮した。シード鹿屋中央はコールド勝ちし、薩南工、鹿児島が4回戦に駒を進めた。
 第7日は28日、県立、市民の両球場で3回戦6試合がある。


◇27日の結果
・3回戦(平和リース)
鹿屋中央 7-0 鹿児島水産(7回コールド)
奄美 5-4 出水(延長10回)
鹿屋農 8-7 加治木
・3回戦(鴨池市民)
神村学園 9-5 樟南
薩南工 5-2 鶴丸
鹿児島 6-1 鹿児島南

◇28日の試合
・3回戦(平和リース)
9:00 鹿児島商―徳之島
11:20 甲南―枕崎
13:40 加治木工―吹上
・2回戦(鴨池市民)
9:00 出水工―武岡台
11:20 鹿児島玉龍―鹿屋
13:40 曽於―れいめい





全6試合の観戦レポートはこの文字をクリック!



勝ち方に「不思議なし」
奄美(奄美新聞掲載)


 劇的なサヨナラ勝ちは「すごいと思った」奄美・下野政幸監督だったが「勝ち方は不思議な内容ではなかった」と自信を持って言い切れた。初戦の鹿児島高専戦以上に「自分たちがやってきたことを出し切れた」手応えがあった。
 五回まで3点ビハインドは「正直苦しかった」。だが、選手たちの中には練習試合などの経験から追いかける展開でもひっくり返せる自信があった。
 五回途中からリリーフしたエース與島が後続を断って守備のリズムを立て直す。2打点を9番・河野が挙げるなど、七、八回の追い上げ、十回のサヨナラ、得点場面はいずれも下位打線がきっかけになった。これも1月頃から練習の中で、下位打線でもチャンスメーク、ポイントゲッターと役割を明確にして取り組んできた成果だった。
 十回表、先頭打者を出したピンチも内野陣を中心に落ち着いてしのぐ。最後は初戦で負傷した熊本に代わってマスクをかぶった2番・元山が決勝打を放った。
 次戦はシード鹿屋中央戦に挑む。大会前からここで鹿屋中央と当たることを目標にしてきた。「県内での自分たちの立ち位置を知る」絶好の試金石になる。勝っても負けても、今まで通り「やってきたことを出し切る」のみだ。

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テーマ:高校野球 - ジャンル:スポーツ

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