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球春2019第9日
シード武岡台、9回4点差をひっくり返す!
190330-20鹿商・中島満塁弾
【4回戦・鹿児島商―鹿屋農】5回裏鹿商一死満塁、3番・中島(左)が満塁弾を放ち、コールド勝ち=鴨池市民

 第144回九州地区高校野球大会鹿児島県予選第9日は3月30日、鹿児島市の平和リース(県立鴨池)、鴨池市民、両球場で4回戦4試合があった。
 シード武岡台は4点差を追いかける土壇場9回表に5点を奪い、逆転勝利だった。シード鹿屋中央は奄美に競り勝ち、神村学園、鹿児島商のシード勢はコールド勝ちだった。
 第10日は31日、両球場で4回戦4試合がある。


◇30日の結果
・4回戦(平和リース)
神村学園 15-1 薩南工(8回コールド)
武岡台 7-6 鹿児島
・4回戦(鴨池市民)
鹿屋中央 6-1 奄美
鹿児島商 13-3 鹿屋農(5回コールド)

◇31日の試合
・4回戦(平和リース)
10:00 鹿屋―れいめい
12:30 尚志館―鹿児島情報
・4回戦(鴨池市民)
10:00 加治木工―枕崎
12:30 鹿児島実―鹿児島工






全4試合の観戦レポートはこの文字をクリック!



通用した「元気」と「勢い」
奄美(奄美新聞掲載)

190330-2奄美・川畑

 奄美の持ち味は「元気と勢い」(中濵俊輔主将)。シード鹿屋中央の地力に屈したが「やってきたことを出し切れば、強豪私学にも通用する」(下野政幸監督)手応えがつかめた一戦だった。
 初回の先制点は「元気と勢い」の象徴のような得点シーンだった。二死から相手のエラーで3番・與島が出塁。けん制で挟まれかけたが思い切って二塁に滑り込んだ。4番・川口がしぶとく中前に落とし、先手を取ることに成功した。
 「自信を持っていた」(中濵主将)守備は6失点を喫したものの、大きくほころぶことはなかった。先発の川畑=写真=は厳しいコースに力強いボールを投げて凡打を打たせる投球がさえた。四回は前の打席でソロ本塁打を浴びた7番・神田也を空振り三振で打ち取っている。
190330-9奄美ナイン44
 遊撃手・元山=写真左から5人目=は七回裏、迫撃砲のような強襲打が股間に当たり、うずくまりながらも一塁送球してアウトを取った。その気迫に応えるようにエース與島は今大会NO1スラッガーの4番・新有留を変化球で空振り三振に打ち取った。
 この3月で異動する下野監督にとってはこの試合が奄美での最後の采配だったが「夏に向けての大きな経験が積めた」と力強く振り返る。中濵主将は「やることは変わらない。元気と勢い。他にはないうちの良さをこれからも続けていきたい」と胸を張って言い切った。

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テーマ:高校野球 - ジャンル:スポーツ

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