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19県高校総体・体操
男子・井上(出水商)、女子・大森(れいめい)が個人総合V2!
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 2019年度鹿児島県高校総体体操は5月18、19日、鹿児島市の県体育館で男女団体、個人があった。
 男子個人総合は井上慎友(出水商)=写真上=が6種目中4種目で1位をとり、149・10で昨年に続いて2連覇を達成した。女子同は、予選2位だった大森千佳(れいめい)=写真下=が決勝で春日惇(同)を逆転。4種目中3種目1位でこちらも昨年に続いて2連覇だった。男子団体総合は出水商が423・40で5連覇、女子同はれいめいが249・15で14連覇を達成した。





【男子】
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個人総合 ①井上慎友(出水商)149・10(予選76・45、決勝72・65)

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同 ②小川息吹(同)137・85(予選68・20、決勝69・65)

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同 ③安藤太一(同)137・60(予選68・85、決勝68・75)

「悪さ」を出し切る
出水商

 地元インターハイに向けての前哨戦に臨んだ出水商だったが「チーム状態が良くない」(松本圭成監督)ことを痛感させられた2日間だった。
 2人の3年生のうち、高橋が4月に腰の疲労骨折が判明し、大事をとって棄権。井上慎友主将との2本柱の1本を欠いて臨んだ。井上主将も個人総合2連覇は達成したが、右足首のケガの影響もあって得意のゆかで思い切った演技ができず、苦手のあん馬では2度落下するなど「苦手種目でミスが出たのが悔やまれる」と不本意な出来だった。3、4番手に食い込むべく2年生の渡邉、吉留を団体メンバーに入れたが、こちらもミスが目立ち、思うように点数を稼げなかった。
 一方、個人で出場した2年生の小川、安藤が2、3位に食い込むなど好材料もあった。「技の何度は低くても、ミスのない良い演技ができていた」(井上主将)。3年生2本柱に続く2年生たちの3、4番手を争いに良い刺激になった。棄権した高橋もあん馬と平行棒には出場。「仲間に連れていってもらうのではなく、チームのインターハイ出場のために自分が今できることで貢献する」(松本監督)意気込みを示し、得意のあん馬では種目別1位をとった。
 「チーム全体で230点とること」(井上主将)が九州、全国に向けての具体的な目標だ。それだけの点数がとれれば、昨年に続く九州優勝と、全国入賞が見えてくる。今回の得点は211・90。あと20点以上の積み上げのために必要なのは「ミスをしないことを真剣に突き詰める」ことだと松本監督は考える。一発勝負で難度の高い技を求めているわけではない。今いる選手たちで十分やれる技を組み合わせ、ミスなくやり切れば十分戦えるだけの力は持っていると期待する。「今大会は悪さを出し切った」と前向きに考え、九州、全国へとステップアップのために必要な練習を積み上げていくだけだ。

【女子】
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個人総合 ①大森千佳(れいめい)83・15(予選40・15、決勝43・00)

 大森
(予選は平均台で5度の落下)「平均台は技の完成度が低く、ケガもあって練習量が足りていなかった。平均台以外の3種目はいつも通りにやれた。まずはミスをしないでEスコアを稼ぐようにして、自信がついたら難度も上げていくようにしたい」

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同 ②春日惇(同)82・30(予選41・10、決勝41・20)

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同 ③濵上きらら(同)79・95(予選39・70、決勝40・25)
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テーマ:体操・新体操 - ジャンル:スポーツ

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2019/05/21(火) 07:35:09 | | #[ 編集]
Re: タイトルなし
メッセージありがとうございます。掲載写真はプリント、データとも販売扱いになります。

http://spokago.blog68.fc2.com/blog-entry-1986.html

上記ページの要領に従って申し込んでいただけるとありがたいです。
2019/05/21(火) 08:57:12 | URL | NPO法人スポーツかごしま新聞社 #-[ 編集]
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