FC2ブログ
NPO法人スポーツかごしま新聞社オフィシャルサイト

ギャラリーショッピング
第61回NHK旗第3日
鹿玉龍、延長10回サヨナラ勝ち!
190527-13玉龍サヨナラ勝ち・山下昇
薩南工は延長10回力尽きる

【2回戦・鹿児島玉龍―武岡台】延長10回表鹿玉龍二死二塁、サヨナラ適時打を放った山下昇=平和リース

 第61回NHK旗争奪鹿児島県選抜高校野球大会第3日は5月27日、鹿児島市の平和リース、鴨池市民、両球場で2回戦4試合があった。
 鹿児島玉龍は延長10回サヨナラ勝ちで武岡台との鹿児島市内公立校対決を制した。シード鹿児島実は延長10回表に勝ち越し、薩南工に辛勝。樟南は鹿屋農に、シード尚志館は大島に完封勝ちだった。
 第4日は28日、平和リース球場で準々決勝2試合がある。


◇27日の結果
・2回戦(平和リース)
尚志館 9-0 大島
鹿児島玉龍 3-2 武岡台(延長10回)
・2回戦(鴨池市民)
樟南 2-0 鹿屋農
鹿児島実 3-1 薩南工(延長10回)

◇28日の試合
・準々決勝(平和リース)
11:05 神村学園―鹿児島城西
13:35 鹿児島情報―枕崎






全4試合の観戦レポートはこの文字をクリック!



攻守に元気なく、完敗!
大島(奄美新聞掲載)

190527大島円陣
 相手がシード尚志館とはいえ、完封負けは「このチームで初めて」(塗木哲哉監督)だった。赤崎太優主将は「打撃が売りのチームが打てなくて情けない試合をしてしまった」と悔しがった。
 打線は散発3安打。高低左右を丁寧に突いてくる相手エースを打ちあぐねた。「打てないボールではなかったが、守備でミスしたことを引きずって自分たちの力を出せなかった」(赤崎主将)。
 先発したエース赤崎は強打の尚志館打線を、緩急を生かした粘りの投球で抑えていたが、鹿屋東中時代のチームメート4番・窪田に3安打2打点されるなど要所を踏ん張れなかった。守備は4失策。うち3つが失点に絡んだ。
 負けたこと以上に「リードされてからベンチにも元気がなくなっていた」(塗木監督)のが気になるところだ。「エンジョイング・ベースボール」がチームのモットーであったはずなのに、劣勢が続く中でゲームを楽しむ感覚を忘れ、自分たちらしさを見失った。
 昨秋、今春とベスト16以上の成績を残せず、勝ちたい気持ちがどこか空回りしていなかったか? 力的には過去の先輩たちと「変わらないものがある」と塗木監督は感じている。「考えすぎないで、時には馬鹿になる感覚も大事」と赤崎主将。持っている力を公式戦で出し切れるか、ラストチャンスの夏に捲土重来を期す。

スポンサーサイト



テーマ:高校野球 - ジャンル:スポーツ

コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://spokago.blog68.fc2.com/tb.php/3081-9f61c99a
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック