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2019J2第17節
前半3得点で快勝!
韓が2ゴール
鹿児島U




 サッカーの2019J2リーグ第17節は6月9日、全国各地で4試合があった。鹿児島ユナイテッドFCは鹿児島市の白波スタジアムで東京ヴェルディと対戦。3―1で勝利し、連敗を3で止めた。
 ホームで連敗脱出に意欲を燃やす鹿児島Uは開始早々からペースをつかみ、前半8分にFW韓のゴールで先制。前半は持ち味を発揮し、果敢に敵陣に攻め込む展開が続き、40分にはMF牛之濵、その2分後には韓が技ありのゴールを決め、3―0と大きくリードして前半を折り返した。後半7分に1点を返され、ペースを握られる時間帯もあったが、前線からのプレスで跳ね返し、追加点を奪えなかったが主導権を握ったまま、4試合ぶりの勝ち点3を手にすることができた。
鹿児島Uの通算成績は5勝2分10敗、勝ち点17で22チーム中18位に浮上。第18節は15日、ジェフユナイテッド千葉とアウエーで対戦する。


◇第17節
鹿児島U 3-1 東京V
   (3-0、0-1)
・得点者【鹿】韓2、牛之濵【東】小池


※試合の詳細はJリーグ公式サイトで!



ゴール決める「強い気持ち」
鹿児島U・韓


 「ゴールを決め切るにはどうすればいいか?」。
3、4月の頃は7試合連続無得点、喫緊では2試合連続無得点が続く鹿児島Uにとっては、サッカーの究極にして、根源的な課題が常に付きまとう。
 「強い気持ち」。
 シンプルで分かりやすい「答え」が1つの「正解」であることを、この日の韓勇太のプレーは物語っていた。
 開幕戦でチームの歴史的初ゴールを挙げ、第2節の京都戦でも連続ゴール。「1試合2ゴールが目標」と時にビッグマウスに思えるような強気が持ち味だった男も、この京都戦を最後にゴールから遠ざかる。スタメンを外れることもあり、チームが勝ち星にも見放され得点力不足が指摘されると「FWとしての責任を感じた」。前節、前々節の2試合はFW登録選手が1人もスタメンで起用されない事態になった。
 「絶対に結果で見返す」。「鹿児島の1トップは絶対に自分と思ってもらえるプレーをする」。強い気持ちを秘めてこの日のピッチに立った。自分へのノルマは1つ上乗せして「ハットトリック」。前半8分の先制弾は相手ベンチが「オフサイドではないか?」と動揺するほど微妙なタイミングだったが「普段の自分だったらあんな所にいなかったかもしれない」という。誰よりもゴールを奪いたいという強い気持ちがゴール前に飛び出させた。
 2点目は左サイド砂森からのクロスを、DFを背負いながら右足で合わせた技ありのゴールだったが、これも「気持ちが決めさせたもの」だ。「絶対に勝ちたい」「プレーで勝利に貢献する」気持ちが逆に冷静さを生み、「クロスに合わせること」だけに集中してゴールにつながった。
 ハットトリックは叶わなかったが、後半劣勢になりかけた展開でも、前線で身体を張り、セカンドボールを拾って果敢に攻め上がるなど、最後の最後まで戦う気持ちをピッチで表現し続けた。

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テーマ:Jリーグ - ジャンル:スポーツ

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